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<<Ch.2VSおヤンキー Ch.3 廃病院 GM: では突入ー 賽川・秋嗣: 了解ー 蓬莱寺・凪斗: あい 那岐田・京: 秋衛門、発信!(気に入ったらしい) GM: 病院内は昼間でも薄暗く、床にはガラスやさまざまな破片が散乱し、壁には大量の落書きがされている…。 那岐田・京: ×発信 ○発進 蓬莱寺・凪斗: 発信でもまちがってないような気がする GM: 同じく間違ってなくもないと思ってごめんねw<発信 那岐田・京: みょんみょん(何かが発信される音) 賽川・秋嗣: ふむ、面妖な場所よのう…瘴気がたちこめておるわ…(まだその気 賽川・秋嗣: 電波系?! 那岐田・京: なんだかセッション重ねるたびに秋嗣のキャラが増えてく…怪しい外人とか… GM: 入った目の前には受付。紙がたくさん散らばっている。奥には診察室、そして階段がある。 賽川・秋嗣: 私のキャラは108しk(ry GM: 多過ぎるwww<108 高瀬・洋恵: そいずれ秋嗣はキューティハニーかセーラームーンばりに毎回変身を披露するのか…… 蓬莱寺・凪斗: さーて次回の秋嗣は? 賽川・秋嗣: ふむぅまっすぐに目的の部屋に向かってみる? 那岐田・京: 女の子の憧れの的だね!! 高瀬・洋恵: 散らばってるのってカルテとかかしら。入院記録みたいのないかな……(ごそごそ 賽川・秋嗣: 見たいんですか変身…いっぺん服キャストオフしますよ… 那岐田・京: ん、そだね。まずは目的の部屋もありだけど…ナースステーションとかだと記録あるかも? GM: 一般判定値神秘3で何か発見できそうです 賽川・秋嗣: 出せそうなはいる? 那岐田・京: 神秘ならいけるよー 高瀬・洋恵: よろしくお願い。 蓬莱寺・凪斗: おねがいー 賽川・秋嗣: お任せしますね 那岐田・京: 『感じる………』そこのやつ怪しいっ!(ずびしっ) 那岐田・京:【P】神秘2 (No.29) GM: 指をさした先には棚。そこにファイルが1つ置いてあります。 高瀬・洋恵: おお、今日の京は冴えてるわね。落ちてるものは拾ってみようじゃないの。 賽川・秋嗣: 近づいて手にとって…大丈夫かな? GM: 手に取ると、ファイルは日に焼けてくすんでいる。特に怪しいものではない、普通のファイルだ。 GM: 中には紙が数枚…誰かのカルテらしい。 賽川・秋嗣: 私達が読んでわかる部分あるのかな…あきらならちったぁわかるのかもだけど… 那岐田・京: ん、詳しく見てみよう 高瀬・洋恵: 見てみるか。少年と言える歳で、足を悪くした子とかあるかな…… 蓬莱寺・凪斗: ドイツ語じゃないのを祈るのみ GM:カルテの名前欄には「空野・カケル」と記名されている。 読んでいくと、どうも入院していたようだ。部屋番号は日に焼けて見えなかった。 蓬莱寺・凪斗: よめた! 高瀬・洋恵: いい名前だね。病状はわかるかしら。 那岐田・京: 日本語でよかったー GM: 入院理由は、交通事故による両足の複雑骨折及び、両目の失明。 GM: その後のカルテは白紙。 高瀬・洋恵: ふむ…… 蓬莱寺・凪斗: 目もか・・・ 賽川・秋嗣: あぉぅばーむくーへんしかわからなかったらどうしようかと思ってたとこです… なかなか、ひどいな… 賽川・秋嗣: でも白紙ってのは…どういう意味だろ 高瀬・洋恵: 入院中に、カルテをつけられなくなる何事かがあったんじゃないかしらね。 那岐田・京: 先をつける必要がなくなった………ともかく、当たりみたいだね 賽川・秋嗣: そういうことで、いいのかな…部屋番号がわからないから確証って訳じゃないけど 蓬莱寺・凪斗: 病院に何かあってってのが妥当かー GM: とりあえずそのカルテは持っていきますか?おいていきますか? 賽川・秋嗣: 病院のごたごたと、無くなった時期が一致しててカルテが失われたのかも… 高瀬・洋恵: ん……一応持っていくわ。 那岐田・京: んー…ひとまず借りておこっか? 蓬莱寺・凪斗: ん、持っていきましょ 賽川・秋嗣: む、じゃぁ私が預かっておきますね 蓬莱寺・凪斗: 会計様よろしゅう GM:了解です<持っていく では、受付の壁に案内図がありますね。 どうやら2Fにナースステーション、3Fから病室になっているようです。 賽川・秋嗣: お任せを~両手自由利かなくても戦える武器ですしね 高瀬・洋恵: ナースステーションはさぞかし看護婦のストレス怨念がたまってそうねぇ。 那岐田・京: んー、ナースステーションって当直日記とかあるものなのかなぁ 蓬莱寺・凪斗: 髪の尻尾か 蓬莱寺・凪斗: じゃあ2F? GM: 髪の尻尾というとハゲ散らかるを思い出してごめんね! GM: では2Fへ行くなら奥の階段からいけますよ。 賽川・秋嗣: 可能性はある…あんまり期待できないかもだけど<日誌 いってみます? 那岐田・京: 同じくハゲ散らかる思い出してごめんね!! 高瀬・洋恵: そのフレーズ聞くだけで笑ってしまうw 蓬莱寺・凪斗: ??? 賽川・秋嗣: あれは素直に腕を掴んでればー! GM: テストセッションをやったときに尻尾喪失の危機に見舞われたのですよ 秋嗣先輩が 蓬莱寺・凪斗: おおう 賽川・秋嗣: あ、えっとTRPGログ倉庫テストセッションを参照のこと… 那岐田・京: 凪斗に簡単な説明:第一回セッションで秋嗣が危うく髪の毛を神秘判定で失うところだった 賽川・秋嗣: 私のステ欄からどうぞ~ GM: まぁ暇があったら見てみると面白いかもね 秋嗣先輩がw 蓬莱寺・凪斗: 今度みておこう 賽川・秋嗣: うるさいやい! GM: さておき!上へいくならいきましょう! 蓬莱寺・凪斗: どんまい 那岐田・京: ん、いってみよっか 高瀬・洋恵: よし、ナース様に会いに行きましょうか。 賽川・秋嗣: うん、何かを振り払うようにずんずん登る! GM: 2階へあがると、やっぱり同じように破片が散乱し、足もとが若干不自由です。 蓬莱寺・凪斗: ナース・・・注射器ありませんよーに GM: 正面にナースステーションがありますね。扉は壊れて開きっぱなしです。 GM: ナース様…(遠い目 那岐田・京: 黒ナース怖い… 賽川・秋嗣: むぅ、中の様子は?やっぱ書類散乱してるのかな GM: 書類がばらばら、棚が倒れてたりもしますね 高瀬・洋恵: とりあえず覗き込んでみるか…… 賽川・秋嗣: (にゅ) 蓬莱寺・凪斗: (ささ) GM: 地道に調べるなら気魄3、丁寧に調べるなら術式3、勘で当てる神秘4 那岐田・京: 今回はお任せしようかな 高瀬・洋恵: じゃ、丁寧に。 賽川・秋嗣: 私が地道に探しましょっか? 蓬莱寺・凪斗: 術2でアシストできるー GM: 2つ成功させる、もしくは1つを6以上で成功させると詳しい情報が手に入ります 賽川・秋嗣: あら、かぶっちゃいましたね…どっちもやる? 那岐田・京: 情報は多いに越したことないし、どっちもでいいんじゃない? 賽川・秋嗣: お互い術気の札落としたいし 蓬莱寺・凪斗: 気も1でアシスト可 高瀬・洋恵: じゃ、両方やる?術3出せるから、秋嗣次第で6も達成できそうだけど。 賽川・秋嗣: あ、アシは要らないようにしか出せないかな… 賽川・秋嗣: 私は術札が1二枚しかないんで… 蓬莱寺・凪斗: しょんぼり 高瀬・洋恵: じゃ、それぞれやろうか。 賽川・秋嗣: ごめん世ラッキーは一枚手元に置いときたいの… GM: では判定者が決まったところで判定どうぞー 高瀬・洋恵: それでは、丁寧に丁寧にどっちらかしつつ……『先読み』できるだけの知識を仕入れとかないとね? 【P】術式3 (No.19) 賽川・秋嗣: あーまったく誰ですかこんなに散らかしたのはもー!(とちょっと『怒り』ながらもがさがさ捜索 【P】気魄3 (No.11) 高瀬・洋恵: ごめんそっちに飛ばしてるのあたしw 賽川・秋嗣: どこが丁寧じゃ! 蓬莱寺・凪斗: 流れ作業 GM: 成功ですね。がさがさごそごそやったおかげで、数枚のメモ用紙を発見しました。ナースの手書きなようです。 GM: 1枚目 那岐田・京: 秋嗣の努力が報われたw GM: 重傷の男の子が運ばれてきました…両足と、両目がひどい状態。交通事故にあったみたい… 賽川・秋嗣: いらいらした甲斐があったもんです。読みますよー GM: 2枚目 賽川・秋嗣: ふむ、空野くんか(手元のカルテと照らし合わせつつ GM: どうやら、夜中にどこかへ行こうとして大型トラックにはねられたみたい。どうして夜中に… 同じ筆跡らしい。 高瀬・洋恵: 夜中に子供が出歩こうとするって相当よね…… GM: 3枚目 その子のご両親がお見舞いに。手には天体望遠鏡。でも、その子はそれを二度と使うことはできない…。 賽川・秋嗣: これは同じ人がかいたのか…運ばれた当直看護婦か、あるいはこの子の担当か… 那岐田・京: 星を見るのが、好きだったのかな GM: 4枚目 目が治ったら、また星を見に行きたい。と笑うカケル君を見ていられない…私はどうしたらいいのでしょう。(水が垂れたような跡 GM: 5枚目 カケル君、どうして… (小さな新聞記事が貼ってある 『入院中の子供が屋上から転落?即死』 GM: メモ用紙はこれで全部だ 高瀬・洋恵: …………。 那岐田・京: ……(沈痛な面持ちでメモを何度も見返している) 蓬莱寺・凪斗: さって・・・ 賽川・秋嗣: ……星…地縛霊のパジャマも星、星空…どうやら、この子の変わったモノに間違いは無いみたいですかね 高瀬・洋恵: 事情は少しだけわかったわね。さて……どう動く? 那岐田・京: やっぱり病室、かな GM: 病室へ行くなら、さっきの階段から更に上へいけます 蓬莱寺・凪斗: 天体望遠鏡が・・・あんのかね GM: メモは持っていきますか? 賽川・秋嗣: カルテの間に挟んでおこうか 那岐田・京: ん、そうだね GM: 了解です。 では、階段を上がって上へどうぞ。 GM: 3F。さっきよりもいくらか落書きは減っている、が。やはり踏み荒らされたような跡は多い。 高瀬・洋恵: 目当ての部屋は……すぐ目星がつくかしら。 GM: 上がって右側に5つ、左側に5つ病室が並んでいる。 那岐田・京: やっぱり人気の心霊スポットなだけはあるね 賽川・秋嗣: 部屋番号なんかはまだ残ってるかな? GM: うっすらとですが、よく見ると残っていますね。 GM: 右側の一番近い病室に303と書いてあります 蓬莱寺・凪斗: すぐだなあ 那岐田・京: じゃあ305室だっけ? GM: 病院に4の付く病室はないので、隣ですね 蓬莱寺・凪斗: 行きやすかい 高瀬・洋恵: はいな。扉は……あんのかね。覗き込んでみるけど。 GM: 扉はついていますが、鍵は壊れています 那岐田・京: あれ、そういえば3階の一番奥なんだっけ? GM: がらんとした病室。簡素なベッドが1つ。その横に小さな棚と、見舞客用の丸椅子が1つ。 賽川・秋嗣: 開かないか…ん?さっきのマサはどうやって入ったんだろ? GM: 鍵は壊れてかからないって意味ですすいませんw 賽川・秋嗣: あ、ごめん勘違いでしたー 高瀬・洋恵: じゃ、そっとお邪魔しますかね。よいしょ。 GM: 端から、300・301・302・303・305で端っこですね 那岐田・京: あ、なるほどー 高瀬・洋恵: パッと見、棚に何かあるかな? 那岐田・京: ん、それじゃあお邪魔しますー・・・って洋恵、よいしょはまずいと思う(苦笑 GM: 上の棚にはいくつかのコップ…かけたり割れてるものもある。そして下には扉がついた棚。 高瀬・洋恵: 口癖なんよ(笑 蓬莱寺・凪斗: つっこんではいけないw 賽川・秋嗣: 何かに触って、襲われた…星に関連するものかな(遠めに目を凝らして 那岐田・京: 棚をいじって…がしゃんって音…うーん 高瀬・洋恵: (扉のついた棚を見つつ)……まだ昼間。さて、触るべきか、否か? 賽川・秋嗣: すぐ座るのは若さ無いですぜ~(ぼそり GM: ふむ では、その棚の扉を開けますか?開けませんか? 那岐田・京: 逆に今の時間だし、空けちゃってもいいかもね 高瀬・洋恵: じゃ、開ける。てい 賽川・秋嗣: んじゃ警戒しつつ…ってぇ GM: あけましたね?中には、子供用の天体望遠鏡。そして… GM: 背後に沸く、気配 那岐田・京: ん 高瀬・洋恵: ………… 蓬莱寺・凪斗: ああ望遠鏡か・・・ GM: 『ソレ……ダメダヨ…ダメ…』『カケルガ オコルヨ…』『カワイソウ カワイソウ…』 GM: 子供が3人 那岐田・京: カケル君の、友達かな? 高瀬・洋恵: ……ここで会った友達……かしら? 賽川・秋嗣: 敵意はあるんでしょうね、やっぱり GM: 『トモダチ……』『ソウダヨ…』『デモ キミタチハ チガウヨネ ?』 蓬莱寺・凪斗: ま、来るならやるしかないわな・・・ GM: 子供たちが取り出すのは間違いなく凶器。とがったガラス、木の棒 賽川・秋嗣: まぁ、ナック手もどの道、そうなってしまったものはいなくなってもらううより他はない GM: よく見ると血の気の失せた顔に、異様な敵意 賽川・秋嗣: 無くてもどの道、ね GM: 間違いなくゴーストです イグニッションお願いします 那岐田・京: ん、やるしかないみたいだね 那岐田・京: 終わらせてあげる。イグニッション!(カードを高く掲げて叫ぶ) 蓬莱寺・凪斗: まっ、最後に遊んでやるさイグニッション! 高瀬・洋恵: これを盗みに来たんじゃないわ、と言っても信じてもらえないかな……(静かにカードを取り出し、高く掲げて)――イグニッション GM: ポジションはさっきのでいいですか? 那岐田・京: ん、さっきのでだいじょぶ 高瀬・洋恵: あたしは異論なし。>ポジション 賽川・秋嗣: 子供だったモノであれ、そうなってしまったからには消すしかない(す、とポケットからカードを取り出し)イグニッション! 賽川・秋嗣: 私もOK。ACね GM: では最速の秋嗣先輩からどうぞ 蓬莱寺・凪斗: ってゆーか今更気づいた、俺INTって何w (GMのところに凪斗くんの発言をコピペしたものがあったのですが、iniがINTになっていました) GM: ホントだw 那岐田・京: かしこさ?w 賽川・秋嗣: インテリジェンス?(結構前から気付いてたり 高瀬・洋恵: てか、このGMメモどうしたらいいの!シリアスな場面なのに、見ると笑っちゃうのよ!(笑 (オフレコの自己紹介時、一弥大好き高瀬洋恵と言ったばかりにGMメモに書き留められていましたw) 賽川・秋嗣: 自分が悪いと思うw 那岐田・京: あ、消えたw GM: じゃあ一時撤去w 那岐田・京: 一時なんだw 高瀬・洋恵: ありが……一時? まあいいわよ! 蓬莱寺・凪斗: 一時w GM: 気づいたらまたそこにあるというね<一時 蓬莱寺・凪斗: あれ、秋嗣さんにはつかないんだねさっきの 那岐田・京: 教祖様?w GM: じゃあそっとあとでつけたしとくね! 賽川・秋嗣: いらんことをををを 蓬莱寺・凪斗: おっけ! GM: 秋嗣先輩子供ゾンビ待ってるよー 高瀬・洋恵: ふ、一人だけさらし者になってたまるもんですか。 賽川・秋嗣: あ、枚数回復しなくていいの? GM: あ、忘れてた。全員手札5枚にしてくださいーorz GM: 指摘感謝 那岐田・京: 了解っ、って気きたあああああ GM: キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 蓬莱寺・凪斗: よかったよかった GM: さておき。秋嗣先輩からじゃんじゃかどーぞー 賽川・秋嗣: では…風は川波、石積む暇も無く彼岸へ送ってやりますよ… (『演劇』の役者のように詠うように言い放つと気流の流れを身にまとう 【P】術式1 (No.20) 賽川・秋嗣: というわけで本邦初公開インフィニティエアです~ 那岐田・京: おぉっ 高瀬・洋恵: 初だったのか……ちょっと意外。がんば 賽川・秋嗣: これで攻撃力は基本74に! GM: おおー では強化の管理はそっちでお願いしますね…ぎゃー(あわわ<74 GM: では次洋恵姉さん GM: あ、手札引いてネ 賽川・秋嗣: 了解。普通に術出せば当たる相手ですしねこの子達 那岐田・京: ボス戦以外だと攻撃失敗はほとんどないし、強いね、インフィニ GM: 外れなければどうということは(ry ですねわかります 高瀬・洋恵: 術式がなくて旋剣使えないでござる。というわけで、すかーんと殴らせてもらうわ。黒影剣使ってみるかな。 賽川・秋嗣: ボスでも能力次第でクレセントが有効だし、ダメそうなら待機するまで!では次どうぞ~ 賽川・秋嗣: 気魄はアシスト2できます~ GM: 洋恵姉さん、カード1枚なんでもあれば当たるんだぜ…(がたがた<気魄 那岐田・京: むしろこの敵のステなら、全員1出せれば当てられるね GM: ですよねー(ごふふ<1出せば 賽川・秋嗣: あ、そういえば。みんな3はあるんだった 高瀬・洋恵: うん(笑 なので、アシストは糸が欲しいか回したい人お好みでお願い。 那岐田・京: フラット型の強みが活かせる…! GM: 戦闘アシは制限なしだから活かして運命の糸をとるんだー 那岐田・京: 今回は見送りでー 賽川・秋嗣: 私も手元においておきたいんで 蓬莱寺・凪斗: 気はみおくりw GM: ではメイン1名でどうぞー 高瀬・洋恵: はいな。それじゃ、最初の一撃は『まかせて』?黒影剣……! 【P】気魄1 (No.6) GM: 当たりです。ダメージお願いします。 GM: あ、あとどの子狙うかもお願いしますね 高瀬・洋恵: +11点だから、合計51点ね。さすが最初期アビはショボイ……いや何でもない。 高瀬・洋恵: っと、無難にABCのAで。 那岐田・京: バイトも本業も初期の私…orz 賽川・秋嗣: まぁまぁ、回復もありますし… GM: 初期アビが好きで初期アビにこの間戻りましたが何か(ゾンスペ 高瀬・洋恵: 正直すまんかったorz>京 蓬莱寺・凪斗: (ぽむぽむ) 那岐田・京: うう…凪斗の優しさが切ない… GM: 影を纏う剣が子供ゾンビめがけて奔る!迷うことなく切り裂き、バランスを崩すが立ちあがろうともがく… GM: 大分削られました… 子供だから弱いのよん… GM: では姉さんは1枚引いてターン終了お願いします 賽川・秋嗣: まぁ、TRPG版では京の初期ジョブは捨てたもんじゃないと思いますよー 那岐田・京: あら、ヒュプノ行こうかと思ったけど、どうしよう GM: TRPGだとヒュプノが怖い… 那岐田・京: 凪斗、次のターンどうする予定ー? 賽川・秋嗣: 個人的には攻め攻めでいいんじゃないかと思いますけども… 蓬莱寺・凪斗: 拡散よていー 那岐田・京: おっけぃ、それじゃあ普通に殴る! 那岐田・京: 術式通常攻撃いきます 蓬莱寺・凪斗: アシストするじぇ 那岐田・京: ん、お願いっ GM: はいはい。アシストはじゃんじゃかどぞー 賽川・秋嗣: こっちもエフェクトでアシしますね 那岐田・京: やや、攻撃力UP系ならA狙いはやめようかな? 賽川・秋嗣: あ、JAがでるんですわ~ 那岐田・京: ん、それじゃあ 賽川・秋嗣: 私自分じゃJいらんし 高瀬・洋恵: お手伝いできませぬorz がんばれ! 那岐田・京: 君たちがどんな動きをするか、『全部お見通しだからねっ』(布槍を短い呼吸に合わせて素早く繰り出す) 那岐田・京: 【P】術式1 (No.25) 蓬莱寺・凪斗: はんっ(嘲笑)【P】術式2 (No.18) GM: 嘲笑www あたりです。Eどうぞ 賽川・秋嗣: あの世というようなものがあるならば、神よ、どうかこの子達を安らかに…(『神頼み』 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) GM: ではJA含むダメージお願いします 那岐田・京: 攻撃対象は子供ゾンビBで、ダメージは60! 那岐田・京: 手札補充して、凪斗がんばっ GM: 素早く繰り出された布槍に穿たれ、子供ゾンビは膝を折る…しかし、がくがくと震えながらも立ち上がる『ソレ…ダメ…』 蓬莱寺・凪斗: あいあーい GM: では凪斗君のターン! 蓬莱寺・凪斗: べっつに「後悔」なんざしねーが・・・消えろ 【P】気魄1 (No.2) 那岐田・京: 私はアシスト見送りー 蓬莱寺・凪斗: っと白燐拡散弾 賽川・秋嗣: 同じく~ 高瀬・洋恵: あたしも見送りかな。 蓬莱寺・凪斗: あ、先にいやよかったすみませぬ GM: それでもあたりですね ではダメージお願いします GM: 全周だから全部に当たるので、ダメージだけでOKですよ 蓬莱寺・凪斗: 25- GM: ぎゃー 賽川・秋嗣: これで落ちるかな… 那岐田・京: おっ 賽川・秋嗣: 後一体かー 那岐田・京: b(ぐっとサムズアップ) 蓬莱寺・凪斗: ぐっ 高瀬・洋恵: ナイス拡散! 賽川・秋嗣: っと油断大敵、一応攻撃がくる! GM: 傷を受けた2人の子供ゾンビは蟲に食われ、今度こそ崩れ落ち、二度と立ち上がらない… 残った1人が悲しみに哭える GM: く 落とされた…orz では子供ゾンビの攻撃 GM: 標的はA、攻撃方法はひっかき 回避達成値は神秘4です 【リ】(No.2) 【リ】(No.15) 那岐田・京: あ、なぎーの手札調整 GM: あ、そうだった 凪斗君は2枚引いてね 蓬莱寺・凪斗: あい 蓬莱寺・凪斗: 同じのもどってきて涙目 賽川・秋嗣: こっちか!神秘…アシスト1でる人います~?いなかったらガードで凌ぐけど 那岐田・京: ん、贅沢に3出るよっ 高瀬・洋恵: 1出せるわよー 賽川・秋嗣: む、じゃぁ 那岐田・京: あ、じゃあ洋恵にお願いしようかな? 蓬莱寺・凪斗: みおくりさん 賽川・秋嗣: うん、京はいざって時のヒュプノシンガーだし 高瀬・洋恵: ほいさ。じゃアシストするわ。 GM: ではメインが秋嗣先輩、アシスト洋恵姉さんでどうぞー 賽川・秋嗣: こういうことは、普通の人にとっては『悪戯』じゃすまないってこと、わからなくなってるんだろうな(余裕をもって回避しつつ 【P】神秘1 (No.32) 高瀬・洋恵: 『秋嗣にキタ――!?』がんばれ避けろ!(神秘のAW何とかならんのかw 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: 電波を選ぶ、勇気。 賽川・秋嗣: 私も相当悩んだw 電波や愛入りはヤバい… GM: よく見ると血がしみこんだその爪を、優雅に、そして軽やかに避ける秋嗣。子供はぎょろりとそっちを見やり、純粋な憎しみをぶつけてくる… GM: 電波は楽しいカードだよね 見てて← 那岐田・京: こ、こわ… GM: では先頭に戻って秋嗣先輩のターン! 賽川・秋嗣: この世にあらざるべき『嘘』偽りの存在になってしまったモノは、消えてもらうしかないんだ! 【P】術式1 (No.15) 賽川・秋嗣: エアシューズッで術攻、達成値5のダメージ74です GM: そんなダメージは1撃で死にます しんでるけど! 賽川・秋嗣: そうだったのか!私も強くなったなぁ…(なんかしみじみ GM: 正確に蹴りだされたそれは人体の弱点を確実にえぐる…!断末魔の悲鳴を上げて、子供ゾンビは倒れ伏した… GM: 戦闘終了です。最後に決め台詞をどうぞ GM: (運命の糸1本獲得します 那岐田・京: せめて、安らかに… 賽川・秋嗣: 普通の世界のために、だ… 高瀬・洋恵: ……あんたらの友達も、きっと同じ天国に行かせてあげるから。待ってなさいね。 蓬莱寺・凪斗: ・・・別に壊したりはしねえよ 賽川・秋嗣: 手札補充かな? GM: 手札補充ですね GM: 洋恵姉さんも5枚にしてね~ 高瀬・洋恵: うお、失礼。 賽川・秋嗣: ……びみょん… GM: いえいえありがとう 高瀬・洋恵: でんぱでんぱでんぱでんぱ…… GM: では、ここで選択。探索を続けますか?夜にチャプターをうつしますか? 那岐田・京: みょんみょん 那岐田・京: ん、何か他に気になるものある? 賽川・秋嗣: とりあえず他に探すべき場所はあるかな… 蓬莱寺・凪斗: んー 高瀬・洋恵: さてね……本命はこの部屋なわけだけど。望遠鏡はどうする?触らずこのまま? 賽川・秋嗣: 強いて言えば転落した屋上、だけど璃音の運命予報には無い要素だったし無視してもいいかな… 高瀬・洋恵: あ、そうだ、あたし屋上行きたかったんだ。 蓬莱寺・凪斗: 星なら屋上だし一応? GM: じゃあまず 望遠鏡を持っていきますか?おいていきますか? 賽川・秋嗣: ん?では折角だ、向かってみます? 那岐田・京: ん、それじゃあ屋上かなっ 那岐田・京: 今は何も見えないと思うけど… 蓬莱寺・凪斗: 置いていきたいか 賽川・秋嗣: うーん…このアイテムに触ろうってだけであの有様だしなぁ 賽川・秋嗣: 洋恵はどう思う? 高瀬・洋恵: んー……持ってくと黄金の爪のごとくわらわらよって来る可能性もあるわね。一応触らずにおいてみる? 那岐田・京: 黄金の爪w GM: では触らないで屋上へ向かいましょうか。階段からいけます。8階分なのであと5階分頑張って登ってくださいね☆ 賽川・秋嗣: うん、とても嫌な良くわかる例えです…洋恵の屋上計画に必要でないものなら置いていきますか 那岐田・京: わはー; 賽川・秋嗣: なんか私達登ってばっかな気がする… 高瀬・洋恵: 不必要でもないんだけどって、廃墟はエレベーターが動かないのが欠点なのよ! GM: 山登り~ビル登り~ GM: エレベーター動いてたとしたらそれこそゴースト疑わないと…w 賽川・秋嗣: 肉体派GMめw 那岐田・京: さすがに建物に近道ないしなぁ… GM: 登らせるのが好きです 向上心!(違 蓬莱寺・凪斗: 多分まあ、望遠鏡壊せば出てきそうだがねえ本命 GM: まぁ、現在イグニッションしたまんまなのでサクサク登って着きましたよ 高瀬・洋恵: ダイエットだと思ってやるわ! 蓬莱寺・凪斗: ダイエットっすか!w GM: では到着。コンクリート打ちっぱなしのただの屋上です 賽川・秋嗣: やはり重量が気になったのか 那岐田・京: 秋嗣…つぶされないようにね GM: 柵がないので、どうやら人がそこに出るように想定されてなかったようですね? 高瀬・洋恵: 何ぞおっしゃったか大教祖。 賽川・秋嗣: 何でもござりません我が神よ(平伏 蓬莱寺・凪斗: これなら軽く飛べるか 那岐田・京: 飛んだのか…事故だったのか… GM: イグニッション状態でも8階からおちるのは少し辛いかもね? 蓬莱寺・凪斗: そちの二人なら! 賽川・秋嗣: 目が見えなかったから…自己なんじゃないのかなぁ… 那岐田・京: 秋嗣ならエアライドで大丈夫だろうけど…また登ってくるのは大変だよね(笑顔) GM: 8階もう一回登るのは大変だw 高瀬・洋恵: ふんだ、一弥には軽いって言われたもん! さて……床に落書きでもあればな……(丹念に見て周り 那岐田・京: ちゃっかりノロケられてる気がします… 蓬莱寺・凪斗: ごちそうさまです GM: とりあえず、全員入っても、何も起こりませんでしたね。上までは来ないのか、ヤンキー達の落書きはないですね。 賽川・秋嗣: オンエア中にも入りました~ 那岐田・京: デスICおそろいですね(現実逃避) GM: 床には子供の落書きも見当たりません GM: GMは淡々とこなすのです ノロケなど耳にはいって…いません…よ… 賽川・秋嗣: これじゃさすがに飛び降りた痕跡なんかも無いんだろうなぁ… GM: ないですねぇ 霊媒師とか木刀とかあれば面白かったんですg(ごふごふ 高瀬・洋恵: やっぱり変化を求めるなら望遠鏡でも持ってこなきゃダメか……つーか皆回復してよ!(笑 那岐田・京: ぅ。あ、ただいま 賽川・秋嗣: む、何ならもう一回持って戻る?個人的には星のほうにこだわりがあるみたいだから時間が大事な気もするけど… 賽川・秋嗣: でも、やってみるのも悪くない。 蓬莱寺・凪斗: はっ逃避しすぎた 蓬莱寺・凪斗: んーまあキーはあれだろうし 高瀬・洋恵: 確かにね。夜に望遠鏡もってここに来られたら一番何かありそうかなって。……持ち出せるようなら持ってきてみる? 蓬莱寺・凪斗: 予報のガシャンって音がなあ GM: 時間がそろそろ押してきてるかな? GM: じゃあ明日は昼の屋上のシーンからやりますか。ここで一度切りましょう。 >>Ch.3-1 望遠鏡と手紙-1
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Ch.0 ハロー、グッドモーニング GM: では、朝の風景から。貴方がたは今、自分の教室で朝の退屈な朝礼をTVで受けています。 高瀬・洋恵: (ぐー……) 賽川・秋嗣: (絶賛内職中)…あ、翔のやつまた寝てるよ… 那岐田・京: うーん、どれがいいかなぁ…(シルバーアクセの雑誌をぺらぺら) 賽川・秋嗣: 話聞かない子達だww GM: 退屈ですねぇ、校長のお話。今月は歯を奇麗にしましょう、とかそんな連絡。ってみんな聞いてないw 那岐田・京: 校長、お母さんみたい(笑 高瀬・洋恵: 高校生にもそれかw 賽川・秋嗣: げーのー人は歯が命!(きらーん GM: まぁそんな退屈な連絡を聞き流していると…「ハロー、今はグッドモーニングかしら?」と、校長から出たとは思えないかわいらしい声がTVから聞こえてきます。 GM: 歯の健康週間だったんですよwww 多分。 那岐田・京: 校長声変わり!? 高瀬・洋恵: !? ビックリしたー! 賽川・秋嗣: いやいや、もう慣れた…はろーはいつ使っても大丈夫だと思いますよ? 賽川・秋嗣: というわけでちょっと内職やめて話に集中しよう、校長じゃないなら GM: 「そんなわけないでしょ」と聞こえたか聞こえぬかわからぬ答えを返すのは、校長ではなく一人の少女。中学生の制服を着ていますね。 那岐田・京: (本から意識を離して聴いてます) GM: 少女は言葉を続けます。「これが聞こえた能力者の皆さん。ゴースト事件を予報します。放課後、迅速に仁奈森キャンパス1年B組に集まってください。どうかよろしくお願いします」 那岐田・京: 事件・・ん、がんばらなくちゃ 高瀬・洋恵: 放課後か。久々に眠気の吹っ飛ぶ仕事ができそうかしら…… 那岐田・京: まぁ放課後まではゆるーく、ね(本に視線を戻す) 賽川・秋嗣: あぁ…聞こえちゃったよ…予備校はキャンセルだな…(ノート隅にメモしつつ GM: それを伝えると、TV画面はブツリと途切れ、元の画面に戻りました。今は教頭先生が諸連絡を行っているようです。 GM: 予備校w そういえば高校3年生だものね。 賽川・秋嗣: …逆に聞こえなかった部分の校長の話が木になるのは何故(悶々 賽川・秋嗣: こーみえても大学に受かる子ですからw 那岐田・京: (雑誌に参考書のカバーを付けて、誰にともなくアピールしている) 高瀬・洋恵: この木何の木気になる木………(またうとうと GM: 後で校長室に行けば教えてもらえます、という蛇足はさておき。授業をだらりと受けて放課後に時間は移りますよー。 GM: きーんこーんかーんこー…ん(終了のチャイムのつもり! 賽川・秋嗣: む!必要な授業はちゃんと聞くよ!…で、終わった~ 那岐田・京: 終わったー!さってと、みんなばいばーい!(友達に別れを告げつつ急ぎ足で教室を出る) 高瀬・洋恵: (シャッキリと目を覚ますと、テキパキ教科書をまとめて鞄を引っさげ教室を後に) 賽川・秋嗣: んじゃね~…あ、腹減ったからパン買ってこ…(購買たちよりつつニナ森に GM: さぁ皆さん、準備ができたら仁奈森キャンパスへ向かいましょう!バスなり徒歩なりで。 那岐田・京: ♪~(バスの中でiPodで音楽堪能中) 賽川・秋嗣: …ジュースも買っておくか(道草食いつつバス停に//迅速はメモってなかったらしい 高瀬・洋恵: スマートにバスで。校長もどこでもドアでも開発してくれりゃ良いのに。 賽川・秋嗣: ですね~(もがもがパン食べながら後ろの席から顔出し 那岐田・京: (バスの中で洋恵発見)あ、洋恵だ(手をふりふり 賽川・秋嗣: お、京だ。私もいるよ~ 高瀬・洋恵: (びっくり)あら、二人とも(朝のアレ)聞いてたの? 賽川・秋嗣: あら、洋恵もか~…聞こえちゃったというかなんというか… 那岐田・京: や、秋嗣も。(洋恵の言葉にうなずき)うん、ってことはもしかして2人も? 賽川・秋嗣: うん、そういうことみたいだ…グッバイセンター必勝講座 高瀬・洋恵: もう少し校長の話が長かったらノンレム睡眠で聞き逃すところだったわね。ま、腹くくりますか(秋嗣の肩ぽん 賽川・秋嗣: ん、呼ばれたからにはしっかり頑張りませんとね!講座の分まで! GM: そんな会話をしていると、バスが仁奈森キャンパスへ到着しました。 那岐田・京: ん、まぁ気分入れ替えていきますかっ(バス下りつつ) 高瀬・洋恵: 1-Bだっけ?ちゃちゃっと向かいましょ。 賽川・秋嗣: とぉっ!(じゃんぷ)う~新しいキャンパスだ~(目移りしつつ GM: バスの中で偶然顔を合わせた3人は、そのまま揃って教室へ向かいます。 那岐田・京: うーん、どんな事件なんだろ…。(廊下を歩きつつ) 賽川・秋嗣: …それはきいてみないとわからない…ってことで(がらがら)たのもーう! 高瀬・洋恵: 道場破りではございませんことよ(後ろから冷静に GM: たどりついた先は、中学生の使うなんの変哲もない教室でした。中には女の子が一人。音に気づいたように、読んでいた本から顔をあげました。 GM: 「いらっしゃい。…今日の放送が聞こえた能力者さんたちね?」 那岐田・京: うん、ゴースト事件なんだって? 高瀬・洋恵: そゆこと。高校生3名お待ちどうさま。 賽川・秋嗣: おぉぅ意外に落ち着いて対応された…貴女は…運命予報士さんですよね? GM: 「来てくれてありがとう。一応自己紹介をしておくと、中学生運命予報士の桐原・璃音(きりはら・りおん)よ。よろしくね」 那岐田・京: ん、私は那岐田・京。よろしくねっ 高瀬・洋恵: 高瀬・洋恵:よ。呼び方はお好きに。よろしくお願いね。 賽川・秋嗣: よろしくよろしく~で、両手に花なのが賽川・秋嗣:です! GM: 「京先輩、洋恵先輩、秋嗣先輩ね。今後ともよろしくね。どうも、きっちり運命の糸が結ばれたみたいだから(笑」 GM: 璃音は姿勢をただし、続けます。「さて、じゃあ朝言ったとおり、ゴースト事件を予報します。まだ犠牲者は出ていないので、これから行けば十分に対応できるでしょう」 那岐田・京: よかった…まだ犠牲者はいないんだ…。(気を引き締めつつ)うん、がんばるよっ 賽川・秋嗣: …それは…出さないで終わらしたいな。リビングデッド倒すのって辛いから… 高瀬・洋恵: 犠牲者がまだなものほど急を要することはないわね。詳しく伺いましょうか。 GM: 「そうね…犠牲者はいないに越したことはないわ。今回は、ある山に妖獣が出現するの」 那岐田・京: 妖獣…(何か気配が変わった) GM: 「山の名前は、天厳山(テンガンザン)というのだけど。それは山の登り口に書いてあったのが見えただけだから、どこにあるのかまでは特定できていないわ」 賽川・秋嗣: 山…最近よく登るような気がするなぁ…しかもものっそ険しそう… GM: 「妖獣に関して見えたのは、火と、獣の尻尾が3本」 高瀬・洋恵: (妖獣って何気にPBWでもほとんど未経験だわ…… 賽川・秋嗣: 尻尾三本…それって一体に三本ついてるんです? GM: 「結構力は強いみたい…。そう、1体に3本ついてるわ」 GM: 「何か聞きたいことはある?見えた範囲で答えるわ」 那岐田・京: 火って、その妖獣自体が燃えてたのかな?それとも周囲のものが? 賽川・秋嗣: (もふもふしたのにならあったことあるけどなぁ<PBW GM: 「周囲は燃えてなかったわね…あ、でもなんだか祠みたいだった。洞窟みたいな感じ。火はふわふわといくつか漂ってる様子だったわ」 那岐田・京: (実は因縁あって妖獣依頼ばっかり受けてたり(笑>PBW GM: 「言うなれば…鬼火?かしらね」 賽川・秋嗣: …動物のモデルとして近いものってあります? 高瀬・洋恵: 見えたのは一体だけかしら? GM: 「ん、…鬼火で、尻尾が三本。そして尻尾の形状から見るに…多分狐ね」<動物のモデル GM: 「とりあえずすごく力の強いのはその1体だけみたい。それに吸い寄せられるように、まだ何体か増えるかもしれないけれど」 賽川・秋嗣: やっぱりか。どうやら日本妖怪みたいなのが相手かな…焔狐とか 高瀬・洋恵: 誰か一般人が近づいてるとか差し迫った危険は? GM: 「さぁ…たまたま狐なのか。何かの因縁なのか。それは調べてみないとわからないわね」 那岐田・京: 山のどのへんか、とかは見えた?山の入り口(看板あったところ)から登っていく映像とか… GM: 「今のところ、誰も近づいていないみたいね。でも、ほうっておくと妖獣の方から人里に…いくかもしれないわ」 GM: 「ごめんなさい。それが見えなかったのよ。祠みたいな、洞窟みたいなところが見えたと思ったら次の瞬間は山の全景が見えてしまって」 賽川・秋嗣: となると、山を探索する必要があるのか… GM: 「山の全景からは穴のような入口は見えなかったわね…」 高瀬・洋恵: それならなおのこと、山菜取りだのが来ないうちに片付けちゃわないとね。 祠や洞窟……山の傍に住んでる人から情報が得られないかしら。 那岐田・京: 祠ってことは何か祀ってたんだろうけど、もしかしたら狐に由縁のある場所なのかもしれないね 賽川・秋嗣: あ、人里っていってたけどそこの人たちはその山について詳しかったりするかは…わからないかな?伝説とかあるかもと思って GM: 「麓には小さな町があるみたい。そこで聞いたら何か情報が手に入るかもしれないわ」 GM: 「詳しいかどうかはわからないけど…聞いてみる価値はあるんじゃないかしらね」 賽川・秋嗣: で、肝心のその山は…どこら辺に? GM: 「それが…見えなかったのよね。山の名前しかわからなかったわ」 那岐田・京: んー、その辺はインターネットとかで調べるしかなさそうだね… 高瀬・洋恵: 天厳山ね。一応情報検索の技能持ってるけど、ネットあたりで調べられるかな。 賽川・秋嗣: むぅ、遠出になる可能性もあるのか。検索すればなんかの情報は出るでしょ? GM: 「これ以上はたぶん私から伝えられることはないわ。運命予報は以上よ。犠牲者を出さないためにも、頑張って。そして、無事に帰ってきてね」と、璃音は締めくくりました。 那岐田・京: ん、もちろんっ!ばばーんと任せてよっ 高瀬・洋恵: 請け負ったわ。仕事はキッチリ完遂するのがポリシーなの。期待して待っておいて。 賽川・秋嗣: ん、もちろん無事に帰ってきますよ。その上で、可能ならば最良の結果を報告したいですね GM: 「頼んだわ。私はここで待ってるから」と璃音は微笑みます。 GM: じゃあチャプター1、情報検索のターンにいきましょう。 那岐田・京: かわいい…持って帰りた…や、なんでもない GM: 手札を7枚に調整してくださいなー。 GM: 持って帰らないでくださいwwwww 那岐田・京: はーいw 賽川・秋嗣: 了解~ 高瀬・洋恵: 京…………(温い視線 賽川・秋嗣: うーん…青くない… 高瀬・洋恵: 前回よりは緑じゃない! 那岐田・京: おぉっ!前回がウソのようにバランスいい! GM: えーと、終了条件は「学園出発の宣言」をするまでですよー。 GM: 京さんは手札事故にならなかったみたいですねw >>Ch.1 インターネットって便利ですよね
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リンク一件追加しました。 防衛部部員でもある久遠彼方さん達の冒険の記録です~凄く和気あいあいでいい感じ。 wikiの構成とかは見習いたくあり…暇があれば読んでみるとよさげかもです -- (管理人) 2008-09-04 12 17 05 更新お疲れ様ですー。 わぁ、世界が広がった感じw よろしくお願いしますーノシノシ 名前欄になんて書くか悩んだの秘密です。 合同セッションとかできたら楽しいかも?なんて。夢ですね。 wiki構成綺麗だねぇ。こっちももうちょっと凝らなきゃいけないかな?w 暇というか、他の人のも読みたいのでちょくちょく行かせて頂きます。 -- (某GM) 2008-09-04 23 22 45 備忘録備忘録~ とりあえず新規参加者の格差是正として ・アビリティ一つ自由修得 ・詠唱銀+2000 とします。 これでやってみて意見聞いて是正してく予定っと -- (管理人) 2008-12-02 00 56 05
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<<Ch.3-b望遠鏡と手紙-戦闘 Ch.3-2 望遠鏡と手紙-2 GM: ではでは屋上へ。5階分ダッシュでいきましょー 那岐田・京: よーい、ドン!(いきなり言って駆け出した) 賽川・秋嗣: 疲れるからゆっくり行きましょうよー 高瀬・洋恵: はあ、足が太くなりそう……(言いつつ京の後を追って 賽川・秋嗣: まぁ、一応警戒しつつ急ぐかな 蓬莱寺・凪斗: だーしゅ GM: と、いうわけで屋上前の鉄扉前に到着 GM: 鉄扉もボロボロなんであってないようなもんですが 高瀬・洋恵: 一応警戒しながら扉の向こうへ出ますかね。 那岐田・京: もうゴースト出てきてもきっと驚かないよ(苦笑しつつ一応ゆっくりと扉開け) 賽川・秋嗣: あんまり落ちるようなところには近寄らないようにね… GM: 能力者一行は屋上へと足を踏み入れた。と、……どこからともなくメモ用紙が一枚、足もとに落ちてきた。 GM: ひらり、とちょっと日に焼けたメモ用紙です。拾いますか? 那岐田・京: や、なんだろ? 賽川・秋嗣: おぉう、ナースセンターで拾った奴の続きだったりするのかな? 那岐田・京: 拾うしかないよねぇ 賽川・秋嗣: まぁ一応警戒しながら拾おう GM: では拾います。拾って良く見てみると、どうもメモ用紙ではなく便箋のようだ。 GM: 何か文字が書いてある。 蓬莱寺・凪斗: おろ 賽川・秋嗣: 読み上げようか GM: 『早く元気……て、も…一度星が見…いで… 夜、10時…約束…れなか…た……めんなさ…』 GM: かすれてよく読めないが、最後に カケル、とサインが入っているようだ。 那岐田・京: カケル君から、誰かへの手紙? 高瀬・洋恵: ……? カケルの方が書いたなら、誰かとここで会う約束をしてたのかしら。 賽川・秋嗣: で、守れなかった、かな。ただそれって転落のことなのかなぁ…? 高瀬・洋恵: とりあえず、10時に目星をつけてみる? 那岐田・京: うーん…転落してから書いたってことはないと思うよ 那岐田・京: 早く元気になって、ってことは、夜10時に約束があって、そこに出かける途中で事故にあったんじゃないかな? 蓬莱寺・凪斗: ふむ、十時でいきますかい? 賽川・秋嗣: ですよねぇ、死んでしまってますし。でも守ろうとしてでてきて守れなかったというのもちっと変な気もするけど… 賽川・秋嗣: む、運命予報でことが起こる場所は特定できてましたっけ? 那岐田・京: 10時っていうのも条件かな…でもカップルもちゃんと止めないと GM: ことが起こるっていうと、アベックが襲われるあれですか? 賽川・秋嗣: あ、そうそう。 高瀬・洋恵: リオンが見た風景はでかい窓のある病室じゃなかったっけ。 GM: 洋恵姉さんが望遠鏡を持っているので、アベックはそれに触りませんので、ことは防げてますよ。 GM: あ、窓はどの病室にもあります<でかい窓 賽川・秋嗣: うん。で、窓から星… 蓬莱寺・凪斗: 夜はアベック止めないとねえ 高瀬・洋恵: アベックはどうする?発見次第追い返す? 賽川・秋嗣: あ、そうだったのか…なんかPC的にいけない聞き方してしまった気がする。ごめんなさい GM: そこは次から璃音に電話するといいかもしれませんwRP的に 賽川・秋嗣: 了解、次あったら携帯番号きいておくw GM: そうしてくださいw 蓬莱寺・凪斗: 聞き出すのに達成値は?w GM: その時の親密度によりますねwww<達成値 那岐田・京: なんか違うゲームにw 蓬莱寺・凪斗: 仲…いいの? 賽川・秋嗣: えぇと、カップルへの対処は…どうするのがいいかな。この場所自体にできれば入ってほしくないんだけど GM: なんというギャルゲー<違うゲーム 蓬莱寺・凪斗: ま、夜まで外で待機してれば良いかも? 賽川・秋嗣: (ピコーン)マサに頼んで追い返してもらうとか 那岐田・京: マサ…家から出てきてくれるかな… 蓬莱寺・凪斗: おお!マサ 高瀬・洋恵: 除霊も終わってないのに来てくれないでしょ…… 賽川・秋嗣: あーそっか、あの怯えようじゃなぁ 高瀬・洋恵: だから、秋嗣が霊能者のふりして脅かせばいいじゃない。 那岐田・京: 教祖様だしねっ 高瀬・洋恵: 京ちゃんなんか増えてるーv 賽川・秋嗣: またかー!カップルの方を?それともまたマサを脅して使役する? 那岐田・京: びくっ GM: マサ可哀想に…w(ほろ 高瀬・洋恵: 使役したいの?一生ついてこられるかもよ(笑 GM: エアライダー×マサですねわかります>< 蓬莱寺・凪斗: あり、おれだけなーんか真っ白 那岐田・京: 使役ゴーストならぬ使役マサw 蓬莱寺・凪斗: なんかエアライダーマサって言う通り名に聞こえるw GM: 積極的にいろいろ拾ってみるといいよ!<真っ白 賽川・秋嗣: まだ骨になってないのに使役になられても困るw GM: 次の称号はそれですね?<エアライダーマサ 蓬莱寺・凪斗: ですね 賽川・秋嗣: 嫌じゃ! GM: さておき。そろそろ夜の話題になったしチャプター切り替えていいかな? 那岐田・京: 卒業生月のエアライダーマサ 高瀬・洋恵: 秋嗣いぢめも済んだところでおっけーv 那岐田・京: おっけーだよっ 賽川・秋嗣: あ、一応カップルに対して対処方法は? 賽川・秋嗣: 私が? GM: ああ、じゃあそれが決まったらそこがスタート地点になりますね<対処法 那岐田・京: そだね、ひとまず秋嗣中心に説得してみて、ダメなら 那岐田・京: 怖いおねーさん再び GM: こわいよー いえなんでもないでs… 賽川・秋嗣: やっぱ最終兵器か! 高瀬・洋恵: それが一番穏便ね>怖いおねーさん 那岐田・京: GM,あとで体育館裏ね GM: ひぃ(がくがく 賽川・秋嗣: できればそれで一発でお願いしたいんだけど、とりあえず追い返すポイントはどこにしよう? 那岐田・京: んー、病院の正面入り口かな? 高瀬・洋恵: 入り口でいいんじゃない?現状だと一歩でも入られると面倒よ。 賽川・秋嗣: …やっぱ完全に安全なためには入り口かな 蓬莱寺・凪斗: まあ、それあ無難ですのう 賽川・秋嗣: んじゃそれでいきますか~ GM: では、次のチャプター開始は病院正面入り口で。手札調整は必要なさそうなのでさくっと場面切り替えましょう~。 那岐田・京: はーい Ch.4 星の煌き、命の輝き
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Ch.2 霧纏う剣風の武人 GM: では秋嗣先輩は走って合流。その間に神秘チェックはしませんね?<噂収集 那岐田・京: んーできる人が居ないならやろうかな 賽川・秋嗣: それはまずいんで覚えておく努力はしよう。海軍カレーにまけるな記憶のモーラット GM: まぁしなくても問題ないといえばないですけどw風の噂程度なのでw<チェック 那岐田・京: じゃあ神秘は残しておきたいから私はキープでw 観月・咲夜: 神秘ならあるぞ。余ってるのが 賽川・秋嗣: 走ってますー着いてから私がやってもいいですよ 観月・咲夜: …この辺って、人いるのか? GM: 風の噂です 通り過ぎる人がちらほらいるくらいですよ GM: 2人組とか 団体さんはいませんね GM: さっきもモラ騒ぎの時は不思議と人がいませんでした。世界結界万歳ですね。 那岐田・京: (ハッ、このシチュは…!累に怒られる…!?) 賽川・秋嗣: たぶん人がいても猫とかに変換されるんだろうなー 観月・咲夜: ……ん、何か言ったか?>那岐田 那岐田・京: ななな何でもありませんのことよっ!!! 観月・咲夜: Σ GM: (多分あんまり気にないだろうなぁって言ったら複雑な顔されるんだろうかw<累が~) GM: ペット用のキャリーバッグだし、猫に見えてると思います 多分ね! 観月・咲夜: (何か機嫌悪いのかな)……ああ、モーラットもふりたかったなら、ムースで良ければ。無事にことが終わってからになるだろうけど 賽川・秋嗣: そう思ったらさっきの猫が気になってきた。ただいまー…?(何か空気読んだようなそうでないような 那岐田・京: (ぱぁっと全てを忘れたかのごとく)まじでっ!?もふもふする! 観月・咲夜: ……(さっきの、飴見つけたモーラットを思い出してみる) GM: 実はさっきの猫が世界結界にはばまれたモーラット…!?(ざわ… いえそんなことはないですがね。 GM: さて、3人揃ったところでどうしますか?公園に突撃?しばし作戦タイム? 観月・咲夜: あ、俺まだ何も聞いてないけど…どうしようか 那岐田・京: うーん、作戦と言っても飴なめながら歩くくらいしか思いつかないけども… 賽川・秋嗣: ムースを放ってみる、とか? 噂きいてみるのもいいかな GM: 噂を聞くならさっきも言ったけど神秘チェックですよん 那岐田・京: ちょっとでも情報はほしいし、神秘余ってるならお願いしたいかな GM: ムースに関しては観月先輩に一任 たどりつけるか判定はするけどねw 賽川・秋嗣: 私がやってもいいかな?神秘完全不要な人だし 観月・咲夜: ん、俺はどっちでも構わない 観月・咲夜: 戦艦入るときにムースを先行させてみる、とか…たぶんそのまま放っても、さっきのモーラットみたいにうろつかないと思う 賽川・秋嗣: んじゃとりあえず人の話が聞こえそうなところへいってみますね GM: じゃあ丁度近くのベンチでおばちゃん2人組が井戸端会議やってますよ 賽川・秋嗣: おおおぉぉこれがキティホーク!空母!!ロマンだ…とか『感動』しながら耳は傾ける 【P】神秘1 (No.55) GM: (ちなみにこの神秘チェックは都合よくその噂が聞けるかのチェックですよ) GM: 成功ですー おばちゃんたちの話に興味深いものが混ざります 賽川・秋嗣: うっかりそっちのけになりそうだけどその辺には敏感に反応! GM: 「お隣の小野さんがね、言っていたんだけど。なんかこの間公園で鍵を落としたとかで探してたんですって、そしたら……変な所に迷い込んでしまったらしいのよねぇ。頭でも打ったのかしらね?」「なぁにそれ。変な話ねぇ。でもあの辺は昔の武士だかなんだかにたたられてるって噂もあるし、あながち…」「本当だったら怖いわねぇー。でも本当だったら無事じゃすまないんじゃないかしら?小野さん、今日も元気にデパートのセールに行ったわよ」「なぁんだ、全然大丈夫なんじゃない」うふふあはは GM: Σ長くなった! 那岐田・京: 秋嗣、どうだったー? 賽川・秋嗣: デパートのセールが今日みたい… 賽川・秋嗣: あとは、落し物を探してたら変なところに迷い込んだって 観月・咲夜: …あとでデパート、行ってみるか? 那岐田・京: セール!(反応した) GM: セールってあれですよ、おばちゃん服のセールですよ ってそこですか?!そこなんですか?!w 観月・咲夜: Σ 賽川・秋嗣: それから公園のあたりが昔の武士に祟られてるとか何とか…キティホークはかっこいい 那岐田・京: あぁそっか…デパートって言うからボディショップとかあるかなぁとか…(ぶつぶつ) 那岐田・京: 最後のって秋嗣の感想じゃ… 観月・咲夜: 累にお土産買っていこうかと…思ったけどなんか合わなさそうだな GM: おばちゃんがボディショップは行くのかな……(悩み 賽川・秋嗣: みんなかっこいいというと思う!あ、女の子はどうだかわかりませんけどー 賽川・秋嗣: まぁ、キーは探し物かな、とか思う。あと迷い込んだおばさんはちゃんと帰ってきたみたい 那岐田・京: 探し物、かぁ。野良モラも何か探してたのかな 観月・咲夜: 一般人が立ち入って帰って来れたのか。俺達でもいけるかな… 賽川・秋嗣: 確か璃音がモーラットも何か探してるっていってたような~ 那岐田・京: つまり条件は『何かを探す』ってことかな 観月・咲夜: ……。 観月・咲夜: 俺、操縦席探したい 那岐田・京: Σ 賽川・秋嗣: そのおばちゃんが物凄い強い能力者でもない限りは。 賽川・秋嗣: Σ 那岐田・京: 公園内には操縦席は無いと思うなぁ! 賽川・秋嗣: 公園に何かあればわかんないけども 観月・咲夜: …戦艦に入る気満々でいた GM: ただの臨海公園なのでベンチと噴水くらいしかない…はず…! GM: いやいや、戦艦じゃなくて空母ってそこじゃなくて事件は空母じゃない公園内で起きてるんだ! GM: ッて感じですね。 賽川・秋嗣: まぁ個人的には入りたい。咲夜!闇纏いで連れてって!! 賽川・秋嗣: 終わったらだけど 那岐田・京: あ、私も行きたい!…じゃなかった。ともあれ公園行こうっ 観月・咲夜: 終わったら行く。終わったら絶対行く。 GM: 長剣の武器レベルが30以上だとパーティに闇纏いできるんだよねー便利。 賽川・秋嗣: ヤバい、真剣にモーラット忘れそうだ…了解、早く終わらせて軍艦見るかー GM: さておきでは探し物しながら公園を目指しましょう。 観月・咲夜: まだ、明かりひとつ消すくらいしか出来ないな。魔剣士はいろいろ便利みたいだけど GM: ここは丁度いいので、モラが落としたいちごみるくの包み紙でも探して歩くとクリーンな感じですね! 賽川・秋嗣: あ、武器覚醒のレベル制限見落としてた…くっそぅ 観月・咲夜: …包み紙探しじゃだめかな 観月・咲夜: (あ 何か入れ違ってる ごめん) 那岐田・京: ん、そだね。特殊領域探しとボランティアで一石二鳥かなっ 賽川・秋嗣: それで行きましょう…あの毛玉の尻拭いってのが業腹だけど GM: では包み紙を探して拾いながら公園に向かいましょう。 GM: 多分30枚くらいは残ってると思うのでノルマ1人10枚w 那岐田・京: が、がんばろw 観月・咲夜: ……、根気で(ぐ 賽川・秋嗣: あんの毛玉ぁぁぁ(ビキビキ) GM: ちなみに某毛玉さんはロッカーの中でお昼寝中です「きゅぴーきゅぴー…」(寝息? 那岐田・京: なんというかわいさ…! 賽川・秋嗣: くっそ無性に暢気に寝てるんじゃないかって気がして腹立ってきた…いや拾うけどさ! GM: さて、半分も拾ったところでしょうか。能力者ならば感じることができる……否、一般人でも薄気味悪さを感じる、霧が薄く視界を遮っていきます。 那岐田・京: これって・・・ 賽川・秋嗣: む、きたのか…な、全部終わるまで待ってはくれないか GM: 海が近い所為の霧でもなく、薄く、気味の悪い霧。視界におさまっていたはずの公園中央の噴水がいつの間にか姿を消し、同じ位置には…人影。 観月・咲夜: ……ん、まさか 賽川・秋嗣: どうやら条件は当たりでいいみたいだな。ここはもう異界みたいだ GM: ひゅん、と風を切る音がひとつ。ふたつ、連続。ひぅんひぅんとゆっくりな音から、だんだんと早くなり、風切り音に。音に合わせて霧が晴れ……目の前には、細身の剣を構える…武人。 GM: 地縛霊とご対面。イグニッションとカードの補充をどうぞ。 賽川・秋嗣: やっぱり異形ってのはこういうののほうがありがたいな…迷いなく、消えてもらおうって気になれる。イグニッション! 那岐田・京: なんだか曰くありげな感じだけど、消えてもらうよっ!(カードを高く掲げ)イグニッション! 観月・咲夜: 穏やかじゃないな…片付けくらいゆっくりさせてくれ(カードを取り出し) …イグニッション! GM: 能力値はこんな感じでっす!頑張ってください! 那岐田・京: ぶっ!?10/9/8!? 賽川・秋嗣: とんでもないな… 那岐田・京: つまり2枚ドローで感覚的には14/13/12くらい平均であるってことだよね… 観月・咲夜: ……(ふと手元のカードを見て愕然) GM: そうですね!<平均 がんばれば当たるよ! 観月・咲夜: これ、絶対いじめだろ……神秘のアシストは任せてくれと言うか、むしろカード回したい 那岐田・京: よーし寝かす!ぜったい寝させる!! 賽川・秋嗣: 咲夜…ひょっとして緑化計画? GM: やれるもんならやってくれないと困るので頑張ってくださいw GM: エコな手札ですか もしかして 観月・咲夜: ……凄く、自然たっぷりな感じだ GM: わぁ… ではとりあえず最速伝説秋嗣先輩からどうぞー 那岐田・京: わー…魔剣士はエコになってしまう宿命なのかなぁ… 賽川・秋嗣: 魔剣士に恒久的に存在する呪いかもしれないな; GM: みんなエコになるよねw 姉さんとかw 観月・咲夜: エフェクトで頑張ってやる(ぐっ 賽川・秋嗣: うん、やりようはあるはず!私からいきます!! GM: どうぞー 賽川・秋嗣: (構えたナイフと足下に風を纏い)風は川波吹き荒んでは彼岸まで、『往生』させましょう…インフィニティエア! 【P】術式1 (No.51) 賽川・秋嗣: 猫に負わされたダメージ回復…してるけど。あと、ハイスピード化でターンエンド! GM: 自己強化成功ですー 1枚引いてターン終了願います。 演出カッコイイw GM: では剣風の武人の攻撃参りますw 賽川・秋嗣: 神秘3来たb 那岐田・京: 素晴らしいb GM: 剣気の風奥義!範囲は近接全周、つまりは秋嗣先輩と京さん!達成値は気魄11+2で13! 【リ】(No.19) 【リ】(No.4) 【リ】(No.8) GM: 効果は近接全周40ダメージ+よろめき! 観月・咲夜: Σ何かすごいの来た 那岐田・京: カード最低でも13ってー!? 賽川・秋嗣: ちなみに当たるとど負うなりますかGM…? GM: よろめくと回避のときの達成値が1下がりますw 那岐田・京: 運命の糸3点使用!カードひきますっ GM: どうぞー 賽川・秋嗣: 同じく糸3! 那岐田・京: きゃー、気出ないー GM: どうぞーw GM: ちなみに幸運度回避は不可です ガードはできるけど 那岐田・京: ダメージ40ならガードでほぼ削れる!ガードしますっ GM: ではガードどうぞー …ガードされるとBSもガードなんだよなぁ残念。 那岐田・京: いきなりなご挨拶だけど、この程度で『逃げ腰』になってるわけにはいかないの! 【P】気魄1 (No.6) 那岐田・京: あ、間違えた! GM: UNDO UNDO 那岐田・京: 【E】ガード (No.6) GM: 京さんガード完了~ ガード後ダメージちなみにおいくつ? 賽川・秋嗣: 7まで出て10…ラッキーはあるから食らうも止むなしか… 那岐田・京: ダメージは4で、BSはガードっ GM: 4か… ふむ。 秋嗣先輩はどうします? 観月・咲夜: 7か…あと3ならアシストいけるかな 賽川・秋嗣: 咲夜は攻撃に使うカードがなくならない? 那岐田・京: あ、それで13いける? GM: 同値なら回避優先ですよーう 賽川・秋嗣: 3出れば避けれるけど40ダメだから食らってもいいかなーって 観月・咲夜: 神秘だけど回せそうなのがあるから、大丈夫じゃないかなと GM: まぁ、よろめいても幸運度チェックで回復すればいいしね……(ふ 那岐田・京: たしかにラッキーあるなら食らうってのもありだね 賽川・秋嗣: あとでムースの回復もあるし自己回復は得意だし、それは取っといてくれていいですよ。 観月・咲夜: じゃ、ひとまずこれはスルーしておこうか 賽川・秋嗣: カードは出して糸は貰おう GM: ムースを順番表にいれてなかった 失念失礼~ ではカードどうぞー 賽川・秋嗣: ぐっ…なんて剣風…何故、今の世にこの空間に現れる!と『詰問』…背景がわからん奴だし 【P】気魄2 (No.46) GM: では回避失敗40ダメージ+よろめきどうぞw GM: 武人はおもむろに剣を振り抜く。いつの間にか止んでいた風の音が再び能力者へと襲い掛かった! 賽川・秋嗣: もらってますよう…でもホーリーゴーストなら当たらんだろう! GM: というわけでターン終了、ヒュp…もとい、京さんのターンでっす。 那岐田・京: ヒュプノ専用じゃないよ!? 賽川・秋嗣: アシスト準備万全!やっちゃって下さい 那岐田・京: でもご期待通りヒュプノ使いますっ、というわけでアシストいくらまでもらえそう? GM: でもプノるでしょ たぶん ほら(めそーん 観月・咲夜: (今何か聞こえた気がした)神秘カードなら、……たくさん。たくさん。 那岐田・京: プノるっていうなー! 賽川・秋嗣: 3まで!変な動詞ができたww GM: 緑化w ぷのーる♪(某スープCM 那岐田・京: じゃあ糸使わずにそのままヒュプノ使いまっす GM: ではメイン判定どーぞー 那岐田・京: いつもの、って感じにもなってるけど…しっかり眠っちゃいなさい!(『柔和』な笑みを浮かべた唇からあふれ出すのは子守唄。ヒュプノヴォイス) 【P】神秘1 (No.56) 【P】神秘2 (No.31) GM: ではアシストどうぞー 観月・咲夜: あと3くらいあると当たりそう、かな GM: ボスはガードするから達成値気をつけてねー と言ってみる 賽川・秋嗣: (『微笑み』をわずかに浮かべながら)これで眠ってる間に、楽に消えてください…できればね 【P】神秘3 (No.34) 那岐田・京: 能力値が8だから、相手は10~13くらいと考えるのが妥当かな 賽川・秋嗣: 高くても+5ってとこかな… 那岐田・京: 確実に眠らせたいから、できるだけ高いのもらえると嬉しいなっ 観月・咲夜: 今の時点で10か。もう一枚重ねるかな 観月・咲夜: (歌声にすこし聴き入りつつ)……これは全員ぐっすりだろうな、と『予言』しておく 【P】神秘3 (No.60) 那岐田・京: 達成値は13!どうかなっ GM: わーいいカードきたー!でもここでですか!orz 8+6で14!ボス回避! 【リ】(No.11) 【リ】(No.1) 那岐田・京: キー! GM: ホーリーは寝たw 【リ】(No.14) 【リ】(No.20) 【リ】(No.13) 観月・咲夜: ……予言、外れた 賽川・秋嗣: くそ…まぁJC一枚ずつ死んだってことで… 那岐田・京: あ、JC4枚も消費してる GM: ほんとですよ(がぼーん<JC 賽川・秋嗣: ホントだ…よいよい GM: では観月先輩のターンで! GM: JC運こんな時に消費しなくても…orz 観月・咲夜: 糸使っておこうかな、3点 GM: どうぞー 観月・咲夜: じゃ、最初は無難にエンチャントしとくか 観月・咲夜: (剣を掲げて構えを取り)眠りの歌を凌いだ代わりに、随分と消耗したみたいだな と『嘲笑』しておこうか 【P】術式2 (No.18) 観月・咲夜: 旋剣の構えで気攻UPで。 GM: 消耗したのはGM…! では強化完了で、手札1枚捨てて調整したらターン終了お願いします。 観月・咲夜: ん、ターン終了で。 だって予言外れて何か悔しいし…! GM: まとめてチェックほーりー! 起きないですね^^ 【リ】(No.6) 【リ】(No.15) 【リ】(No.18) 那岐田・京: いえーっす GM: うう、くそう。ではムースのターンですよ。 賽川・秋嗣: 多分二度と目覚めないと思う GM: 武人で殴ったらホーリー消えちゃうしなぁ(、、 めざめろー! 観月・咲夜: どうしよう…どれか叩こうか 那岐田・京: (キラリン)それはいいことを聞いた 那岐田・京: せっかくだから秋嗣の回復とか? 賽川・秋嗣: あ、やってもらうと助かるかな。殴ってくれても良いけど 観月・咲夜: Σ …そういえば、そうだったな 観月・咲夜: じゃあ賽川にペロペロを。37回復で GM: 使役ゴーストはロールカードなしで発動できるのがいいよねぇ GM: では回復で 賽川・秋嗣: …ま、ありがとうムース…ご主人様と自分の身をしっかり守りなさいよ GM: じゃあこれでムースのターンは終了で、秋嗣先輩に戻ります 賽川・秋嗣: 37回復で3ダメージ…猫の傷程度 那岐田・京: むしろ今回私たち全員回復で守ってもらいそう… GM: ひっかき傷程度ってやつですね チッ 那岐田・京: GMが黒いっ GM: まずは幸運度チェックかな?<先輩 賽川・秋嗣: まずはよろめきを回復。エアライダーだから足下しっかりしてないと 【P】気魄1 (No.12) GM: 先輩えふぇくとえふぇくとー 那岐田・京: 秋嗣ー、えふぇくとえふぇくとー 賽川・秋嗣: 【E】Lucky! (No.12) 賽川・秋嗣: あう、ラッキーで GM: では回復 那岐田・京: 術3アシストいけるよっ 賽川・秋嗣: あ、ウォールある? GM: ほーりーがウォールですよん GM: 1枚壁です 賽川・秋嗣: ですよね。アシストは大丈夫、この程度蹴散らせる 那岐田・京: ん、了解。がんばって! GM: 4だもんなぁ… では判定どうぞー 賽川・秋嗣: 糸欲しいってのなら歓迎ですけどね 那岐田・京: あ、せっかくだから糸稼いどきたいっ GM: ではメイン判定者からどうぞw 賽川・秋嗣: その程度のスピードじゃ止まっているようなものですね!と 賽川・秋嗣: 『嫌味』口にしつつナイフを十字に突き刺す! 【P】術式1 (No.24) 那岐田・京: 眠ったまま倒されるのと、抵抗もできずに倒されるの、『どっちが好み』かなっ? 【P】術式1 (No.49) GM: 観月先輩はスルーでいいのかな?<アシ 賽川・秋嗣: ってマジに止まってたよそういえばw 那岐田・京: いやまぁゴーストって眠ってても回避するしってことでw 観月・咲夜: うーん…旋剣用に温存したいかも、少ないから GM: とりあえず攻撃は成功してるのでダメージぼちぼちくださいー GM: あ、じゃあこれでダメ計算で 賽川・秋嗣: 98ダメ。多分ぼちぼちなんていってられんはず 那岐田・京: おおっ、ハイスピードすごいっ GM: 眠りに落ちたホーリーゴーストは、そのまま冥府の淵へと叩き落とされる GM: ぷちっといきました すげー 観月・咲夜: インフィニ、TRPGだと凄く強力だよな GM: 一枚補充してターン終了どうぞー 賽川・秋嗣: その為の高INIですから!さてこれを当てまくってやる! GM: 武人のターンいきますよー! 那岐田・京: こいっ 賽川・秋嗣: こい! 観月・咲夜: (どきどき) GM: 攻撃は剣での突き攻撃!ポジションはF!判定値は術式10+2で12! 【リ】(No.5) 【リ】(No.7) 【リ】(No.10) 【リ】(No.9) 賽川・秋嗣: 京! 那岐田・京: 糸3点消費っ GM: どうぞ! 那岐田・京: んーと、自分で4出せるから達成値8でー… 那岐田・京: アシストいくつもらえますかっ 賽川・秋嗣: 最大4いける GM: ちなみに当たると70ダメージです 観月・咲夜: 2までならいけるかな 賽川・秋嗣: じゃぁ3にしておこう 那岐田・京: ん、それじゃあ2人ともおねがいっ GM: では判定どうぞー 那岐田・京: そんな攻撃当たってやるもんですかっ!(とうそぶきつつ『先読み』して攻撃の軌道を予測する) 【P】術式3 (No.19) 【P】術式1 (No.50) GM: アシストどぞー 賽川・秋嗣: これはいい、業物の刀に鋭い踏み込み…だけど京には一歩及ばないかな 【P】術式3 (No.22) 賽川・秋嗣: 『鑑定』ってことでお願いします GM: わかるから大丈夫だよw 了解ー 観月・咲夜: そこだな、隙が……見えた!(那岐田の動作に合わせ、軌道を読み) 【P】術式2 (No.16) 那岐田・京: 達成値は13! むふふ、GMのラッキー運が微妙なとこで発揮されてる! GM: 避けられたか…! チッ(再び GM: ゆらりと揺らめくような動作から、ぐっと引き絞った腕によって繰り出される神速とも呼べる突き…!しかし、それを紙一重でひらりとかわす京。回避成功! 賽川・秋嗣: その打ちしたうちもできんくらいに追い込んでやる GM: 意外と避けられるもんだねぇ 武人のターン終了ですよー 那岐田・京: ん、それでは先に質問だけど、気アシストはいくらくらい出せそう? GM: 全弾当てるつもりでいたのになぁ(ぼそー 賽川・秋嗣: 私は3で 観月・咲夜: 俺は2までかな 那岐田・京: ふむふむ 那岐田・京: では糸3点消費!ブラヴォ使うつもりでいくよっ GM: どうぞー 賽川・秋嗣: 追撃娘に幸運あれー 那岐田・京: 当方にゴーストウォール殲滅の用意ありっ! GM: ブラヴォかー ホーリーが落とされるかギリで起きるか…! GM: 覚悟完了w GM: では判定どうぞー 那岐田・京: 歌の素晴らしさ、『教えてあげる!』(子守唄から一転、力強いメロディで放たれるブラストヴォイス!) 【P】気魄3 (No.8) 【P】気魄1 (No.45) GM: アシストどうぞー 賽川・秋嗣: 京の歌声に血が騒いでる… 【P】気魄3 (No.11) 観月・咲夜: …よし、この調子でゴーストを一掃だ と『激励』しつつ 【P】気魄2 (No.4) 那岐田・京: 達成値は13!判定値かもんっ GM: ではホーリーはあたりで、武人のガード判定10+2で12!ガード失敗! 【リ】(No.3) 【リ】(No.16) GM: 全員当たります(ごっふ 那岐田・京: よーしっ!塵芥も残さないんだからねっ 賽川・秋嗣: ナイス!もってっちゃって下さい 那岐田・京: 【E】Lucky! (No.21) 【E】Lucky! (No.14) 【E】Lucky! (No.37) 【E】Lucky! (No.38) GM: (どんだけラッキーため込んでんだと素でがたがた 那岐田・京: こいつももってけっ! 【E】猛攻 (No.3) 観月・咲夜: Σ GM: ΣΣ 那岐田・京: さっきの回避判定の糸で3枚来たw 賽川・秋嗣: うん、死んだな GM: ええと ええと いくつでしょうか… 観月・咲夜: これは…本当に微塵も残らないな 那岐田・京: 攻撃力は22×5+7で117! 賽川・秋嗣: 100オーバー確定? GM: 塵も残さず…orz 賽川・秋嗣: っし、前座は片付いた… 那岐田・京: ちなみに達成値。実はもっと引き上げる策も残してたり。 GM: 力強い歌声が、眠れる迷いゴーストを塵も残さず制圧する…! 観月・咲夜: ……。神のやつか<策 GM: やられる前にやらないとだめですか(真顔 那岐田・京: うっふっふ GM: では手札補充でターン終了お願いしますね 那岐田・京: 了解xt GM: では観月先輩のターン 観月・咲夜: じゃ、糸3点使用 GM: 前座が片付いたので、ボスにもダメージ通ります どうぞー 観月・咲夜: アシストどれくらい頼めるかな 観月・咲夜: あ、気魄で 那岐田・京: ん、気かな? 那岐田・京: 2出るよっ 賽川・秋嗣: 4いけないこともないかな 観月・咲夜: じゃ、黒影剣で攻撃を GM: では判定どうぞー 観月・咲夜: (長剣に影を這わせて)だいぶ深手を負ったみたいだな。『虫の息』になるのも近い、か? 【P】気魄2 (No.5) 【P】気魄2 (No.47) 観月・咲夜: あとエフェクト使用 那岐田・京: モーラットを襲わせるわけにはいかないからねっ!もきゅきゅー!(妙なすごみのある『モノマネ』で応援) 【P】気魄2 (No.10) 賽川・秋嗣: もふもふ剣士の『絶技』、舐めてかかると痛い目見ますよ? 【P】全能4 (No.41) 観月・咲夜: 【E】猛攻 (No.44) GM: 14…?でいいのかな…? GM: 10+3で13!ガード失敗orz 【リ】(No.12) 【リ】(No.2) 観月・咲夜: …いくつだ 判定値は14で、ダメージは75? 那岐田・京: やったねっ 観月・咲夜: あ 旋剣もあるから95だな 賽川・秋嗣: でいいかと思います!!よしよし GM: 咲夜の剣に纏った影が、風を食って武人へと侵食する…! GM: うーむ半分弱まで削られたか。早いな。 観月・咲夜: …あれ ごめん、91ダメージだ 観月・咲夜: ターン終了で、手札補充 …でいいかな 賽川・秋嗣: OKですよ~次はムースか GM: では2枚引いてターン終了で 観月・咲夜: Σなんかすごいのきた 那岐田・京: Σ GM: ではムースのターン 観月・咲夜: 今、誰か怪我してたっけか 那岐田・京: ん、秋嗣が3ダメージで私が4ダメージだけだね GM: なんというひっかき傷 観月・咲夜: ……なめる? 賽川・秋嗣: 温存しといてくれていいですよー舐めてれば治りそう 那岐田・京: かわせばなんということはない!(今回のポジション分けコンセプト) 賽川・秋嗣: あ、自分でね 観月・咲夜: ムース、判定値の割に攻撃力控えめだし 那岐田・京: ぱちぱちするか待機か、かな GM: ちくしょーう では攻撃しますか?待機しますか? 観月・咲夜: 神秘カード回したい感じだったら攻撃させてみようかな 那岐田・京: もうヒュプノ使わないだろうし、私はあってもなくてもー 那岐田・京: むしろ今回神秘使う人いないかんじ…? 賽川・秋嗣: まぁ、お任せで。神秘はこの戦闘縁なさそうだし余れば捨てるだけだけど 賽川・秋嗣: 強いていえば京だったけどもう要らないしね 観月・咲夜: じゃあ火花でパチパチいってみようかな、せっかく改だし GM: では攻撃で 判定どうぞー 観月・咲夜: 火花改で判定値5、ダメージは28 GM: アシストどうぞー 那岐田・京: この依頼終わったらパスタ食べて戦艦乗ってムースと戯れてモラ連れてってーー…!!(『妄想』がビッグバン並みに拡大中) 【P】神秘1 (No.57) GM: 2人までですよ!と一応言っておきます 観月・咲夜: (たぶん気合たっぷりに火花散らしてると思う)<ムース 賽川・秋嗣: まぁ、『悪戯』程度の攻撃だけど…当たれば御の字かな 【P】神秘1 (No.32) 賽川・秋嗣: あ、私アシしたらまずかった? GM: 7でいいのかな…?素で回避しちゃうけどいいのかな。 観月・咲夜: あ、どっちでも<アシスト 那岐田・京: 今回は糸稼ぎってことでw 観月・咲夜: 何もしなければ待機かペロペロだったし、糸の材料にでも GM: ではパチパチは回避されましたー 賽川・秋嗣: ご苦労様 GM: ぱちぱちとムースが散らす火花は、武人が水のような動きで一歩足を引くことによって回避された… GM: というわけで秋嗣先輩に戻ります 観月・咲夜: ムース…… その呆気なさが実はけっこう好きだ 賽川・秋嗣: では、術アシどれくらい出そうです?あわせて2出るとありがたいけど 観月・咲夜: いくらでもいける 那岐田・京: 一応1か4いけるよー 賽川・秋嗣: じゃぁ京に1、咲夜は2できそう? 観月・咲夜: ん、いける GM: では決まったところで判定どーぞ! 賽川・秋嗣: では、フェイントを混ぜつつ素早く懐にもぐりこみ天地人で相手の刀を跳ね上げる! 【P】術式3 (No.23) 那岐田・京: これでぴったり倒せちゃう、なんて『ご都合』な展開があればいいけど…ともかくがんばって、秋嗣! 【P】術式1 (No.15) 賽川・秋嗣: っと、クレセントファング改で攻撃ですね GM: 了解ですよー 観月・咲夜: エフェクト使用で、 【E】詠唱変化 (No.39) 賽川・秋嗣: あ、私もエフェクト使いますー 観月・咲夜: (加勢しつつ、あのモーラットはいま『大丈夫』なんだろうか とちらっと思いを馳せてみる) 【P】神秘2 (No.59) GM: エフェクトどーぞー 那岐田・京: あ、これがすごいカード…? 那岐田・京: エリザさんが壊れてる… 観月・咲夜: や、そっちはもしまずいことがあった時に使おうかと<すごいの 賽川・秋嗣: 裸になった相手の喉笛に右手の匕首を突き出す。『絶望』を感じる暇くらいは与えてやりますよ 【E】集中 (No.36) 賽川・秋嗣: 6+3+1+2+2で13! 観月・咲夜: 回避困難でこれは…きつそうだ GM: 一体何のカードだろ… うわー 達成値いくつですかこれ13ですか GM: 8+3で11でガード失敗! 【リ】(No.17) 【リ】(No.14) GM: ダメージどうぞー 賽川・秋嗣: 107ほど持っていってもらいますね 那岐田・京: いいかんじっ GM: でもまだまだ!気魄特化をなめないでいただきたい! 観月・咲夜: あともう一押しでだいぶ削れそう、かな 賽川・秋嗣: シャッフルよろしく~ GM: 武人がガードする隙もなく、神速のナイフが確実にゴーストの肉体を削る…! 那岐田・京: 糸使いたいから攻撃こっちカモンッ! GM: では武人のターンでよろしいですね 賽川・秋嗣: OKです。こい! GM: 攻撃は剣で斬りつける!ポジションはF!判定値は10+2で12! 【リ】(No.10) 【リ】(No.7) 【リ】(No.4) 【リ】(No.3) GM: ダメージは近接90ダメージです 那岐田・京: 糸つかいまっす GM: どうぞー 賽川・秋嗣: 京か。属性は? GM: なんかFに攻撃が集まるなぁ(笑 GM: 気魄です 那岐田・京: ばっちこーいですよ! 賽川・秋嗣: 割と腐るほどあるんで3出せますよー 那岐田・京: そして気が全然悪い… 観月・咲夜: 賽川が3出すとしたら、あといくつかな 那岐田・京: 3だけど、咲夜に出してもらうと次の攻撃が厳しそうだえn 那岐田・京: うん、今回はガードしよっかな GM: ではガードで 判定どうぞー 那岐田・京: ん、ちょっとこれはまずいかな…!でも負けられないんだからっ!(恐怖を『意地』で堪えてガード) 【E】ガード (No.6) 那岐田・京: ダメージ54いただきます 賽川・秋嗣: あとでムースのお仕事で回復ですね GM: 今までのスピードからは想像つかぬ剛の業…叩きつけられるように剣が振るわれる! GM: どうぞどうぞw<ダメージ 那岐田・京: うわーん、GMが嬉しそうだー GM: では観月先輩のターン GM: え うれしくないですよ、そんなことないですよww 観月・咲夜: ん、次は那岐田じゃないか? GM: あ、まっちがえた またやってしまった GM: では京さんのターン GM: 指摘感謝! 那岐田・京: OK,それじゃあ最初に龍尾脚使うつもりで糸3点っ GM: どうぞー GM: ブラヴォとプノはもう来ないけどダメージが侮れないからなぁ…(、、 那岐田・京: んー、術アシストはいくらもらえるかな? 観月・咲夜: 1か、すごく 賽川・秋嗣: アシストって一回までですよね?今回はエフェクト出すんで待ちで 那岐田・京: じゃあちょっとでも引くっ、エフェクト使用! 【E】奮起 (No.35) GM: 数値アシとは別にエフェクトはいくつでも使えますよ? GM: どうぞどうぞ<奮起 GM: エフェクトに関してはエフェクトの使用制限守ってればOKです 賽川・秋嗣: おぉう、でしたっけ?でも次の攻撃もある…うーん 那岐田・京: 予想では私か咲夜で倒せそうなんだけど…うーん、現在達成値12の予定 賽川・秋嗣: んでは3でいきましょう! 那岐田・京: ありがと秋嗣っ!無理言ってごめんね! 賽川・秋嗣: や、いいですよー次に回らないのが一番いい 那岐田・京: ここで倒すつもりで全力でやるよっ! 観月・咲夜: 15なら当たるかな… GM: では判定どうぞー かな? 那岐田・京: そんな無駄が多い動きでかわせるかなっ!?(素早いフットワークで近付き龍尾脚を叩き込む) 【P】術式2 (No.18) 【P】術式1 (No.50) 那岐田・京: 【E】パワー反転 (No.53) GM: 反転キター 那岐田・京: 更に術式1のカードを反転、術式4に! 観月・咲夜: 折角なら俺も1追加しておこうかな 賽川・秋嗣: さっきからだけど女の子ばかりを狙う敵ってのはすぐやられる『お約束』なんですよ! 【P】術式3 (No.54) 観月・咲夜: 『このチャンスを』、逃すわけにはいかない…! 【P】術式1 (No.27) 那岐田・京: これで達成値14! GM: うおふ エフェクトはなしかな? 那岐田・京: 達成値に関してはなしっ GM: ではガード判定。9+3で12!ガード失敗! 【リ】(No.2) 【リ】(No.5) 那岐田・京: 【E】猛攻 (No.16) 【E】見切り (No.11) 那岐田・京: ここで終わらせてみせる! 【E】クリティカルアタック (No.1) 観月・咲夜: (何か凄い事になってる) 那岐田・京: 出したカード枚数が楽しすぎることになってきたっ GM: 死ぬわwwwwwwwwwwwww(リアルに噴いた 賽川・秋嗣: あ、ジャストいらないか。いけぇー! GM: ではいくつでしょうか! 那岐田・京: ダメージは(40+11+10+22+20)×2で…206! GM: う わぉ 賽川・秋嗣: さすがにこれは…終わったかな? 観月・咲夜: …もしかして終わり? 那岐田・京: 洋恵姐さんに負けてらんないからねっ 観月・咲夜: 紅蓮撃にも引けを取らないな GM: しなるような動きから、まるでそれは昇竜の尾のように叩きつける蹴りが武人を大きく弾き飛ばし… 武人は空中で霧の中へ消えた…! 賽川・秋嗣: 紅蓮のクリティカルはもちっととんでもないけどね… GM: オーバーキルされました まさかの 那岐田・京: わーい! 賽川・秋嗣: よーっし! GM: ではこのノリで最後にキメ台詞を決めてしまってくださいな! 那岐田・京: きっと貴方も思うところがあるんだろうけど…せめて安らかに眠りなさい…。 観月・咲夜: お疲れさま。 ……せめて武人として、満足に戦いきれたのならいいんだけどな 賽川・秋嗣: 異形は、この世界には許されない存在…ですよね… GM: 霧が徐々に晴れる中、残留思念が残ってますね 回収しておきましょう 那岐田・京: みんなお疲れ様っ 賽川・秋嗣: ん、うんお疲れさま…
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GM: 舞台はいつも通りの朝です。季節は今よりもうちょっと秋で10がつ下旬くらい 那岐田・京: よし!クリスマスが遠のいた!(笑 高瀬・洋恵: そこ喜ぶところなのか!w GM: 例によって校長のお話…今日は喋るネタが無いのか昔話しだした。私の若い頃にはもっとマナーとモラルを持って~とか 高瀬・洋恵: 焼き芋食べたいなー……あのテレビ燃してたき火でもできないかしら 那岐田・京: とりあえずピンク色な街の空気はやだ!w // (つまらなそうにトマトジュースを飲んでいる) 立風・翔: (机に突っ伏している) 七瀬・北斗: いつも思うけど卒業生には朝礼メールでもくるのかな(笑) GM: TVから催眠音波が駄々流れてる状況です。みょんみょん~ GM: それは今後のサプリに期待することにw 那岐田・京: みょん……みょん………(ばっちり受信中らしい) 久郷・景: (一見真面目そうに聴いているが興味なし) 高瀬・洋恵: (就寝 GM: が、その催眠音波発生装置の画面がざざっと切り替わって、おかっぱのツリ目がみんなを見下ろしてる 那岐田・京: みょんm……ハッ!?(Σびくーん)ん!?校長が若返った!? GM: 「今日の話は輪をかけて眠いが、聞こえてたら注目だ」 立風・翔: うおぁっ! ピンクの食いしん坊が口を開けてっ…!(うわ言言いつつ飛び起きた 七瀬・北斗: むにゃ?誰か呼んだか?(きょろきょろ) 那岐田・京: 翔…なんで星のアレの夢を…w 久郷・景: おっと、今日も来ましたか 高瀬・洋恵: (もさっと顔を上げた) 七瀬・北斗: 吸い込むんかいっ(笑) GM: 呼んでますよ~…洋恵と翔は知ってるかな?「この放送を聞いている能力者、何人かわからんが…」 七瀬・北斗: (とりあえず注目してみた) GM: 「永輿宮キャンパス1年2組 まで来てもらいたい。…ゴースト事件だ。」 立風・翔: 危うく夢の世界で美味しく頂かれちまう所だった…っと、何か見た顔が。 那岐田・京: むむ…予報士さん、か。 高瀬・洋恵: ああ、読めないキャンパスの子か……やっと退屈とおさらばできるわ。 久郷・景: さてさて、今回はどんな事件なのでしょうかね GM: 「教室は空けて待っておく。よろしく頼むぞ」終始事務的な口調で告げると当然ながら一方的にぶつっと画面が切れます GM: 「りょうごくだ、りょうごく!」とか去り際に聞こえたような気がする 那岐田・京: ………………………では…さっそく。(神妙に寝る準備を始めた) 七瀬・北斗: 聞こえとんかい(笑) 高瀬・洋恵: OK、りょうごく。次回までに忘れるようにしとくわ。 GM: 再び催眠電波発生~ キャンパス盟ってこの校長が考えてるんだろか… GM: うん、キャンパス名なんだ… 立風・翔: 誤字2。 久郷・景: いただきました 那岐田・京: カウントはいりまーっす 高瀬・洋恵: 最後にはいくつかしらね。 さあ、放課後までコールドスリープといくわよ。 GM: うるさいやいっ! 「あんまり細かいことに目くじら立てず寛容な精神を持つことが~」と校長が話を締めるよ 那岐田・京: さすが校則超ゆるい学校の校長。言う事違うねっ GM: 聞いてたんだ一応w んじゃ、時は加速だかふっとばしだかして放課後になっていいかな 久郷・景: 校長の場合は寛容過ぎる感じもしますがね…(苦笑 七瀬・北斗: つか毎日よく話すことあるよな校長(笑) 立風・翔: それじゃ、その寛容な精神に感謝しつつ、放課後まで屋上でサボタージュしてよう。 GM: 正直今日のはネタ切れって感じだったけどね… おおらかな学校だことw GM: んじゃそんな時間はあっという間にしてやろう。キーンコーンカーンコーンと放課後開始 高瀬・洋恵: (飛び起き)よし、体力充填。さくっと向かおうかしらっと(鞄をひっさげ、堂々と教室を出てバス停へ 那岐田・京: (クラスメイトに別れを告げつつバス停へ。途中の自販機でココア買ってたり) 立風・翔: 夕日が綺麗なもんだなぁ。さて、ぼちぼち行くとするか。(おもむろに腰を上げて 七瀬・北斗: 今日も一日お疲れさんっと。んじゃいくとすっかね(ふわあと欠伸をしててくてく) 久郷・景: 相変わらず感じる時間が短いですね。光陰矢の如しとはこういう事を言うんでしょうかね…(ささっと身支度をしてバス停へ) GM: 勉強時間が早く感じる稀有な学校ですw 立風・翔: 勉強してないからな!(笑 高瀬・洋恵: 何しに来てん(笑 GM: 授業で見かけないくせに成績は結構よかったような気がするんだけど、とは秋嗣の弁… 立風・翔: 勉強スタイル:【テスト勉強だけは頑張る】 七瀬・北斗: え?勿論遊びに。 七瀬・北斗: 勉強なんて一夜漬けで充分っ! 久郷・景: 暇を潰しに…ですかね 立風・翔: 学校は豊かな(遊び)心を養う場です。 GM: こやつら…ちゃんと日頃から勉強してるキャラもいるのに… 高瀬・洋恵: この清々しい野郎どもめ(笑 さて、バスに乗り込んで……知ってる顔が何人いるやら、っと。 那岐田・京: (iP○d聴きながらノリノリ) 那岐田・京: inバス 高瀬・洋恵: まずひとり、と(京ちゃんの頭を後ろからつん 那岐田・京: を!?洋恵だっ! 久郷・景: (若干意味が違うか…等とつまらない事を考えていた所で洋恵さんと京さんに気付く) 七瀬・北斗: (最近悪友と試作した原動機付きスケートボードで向ってる奴) 高瀬・洋恵: 二人目発見(景ちゃんに手をひらひら) 目的地が同じ予感がひしひしとするから、潔くご一緒しましょ。 立風・翔: (途中止まったバス停で乗り込み)よっと。…お、見知った顔が何人か。 那岐田・京: ちょっ!バスの横を猛スピードで知り合いがっ!? 高瀬・洋恵: 何か今窓の外をスケボーと知った顔が爆走してったけど……気のせいかしら 久郷・景: (ひらひらと手を振り返し)やあ、奇遇ですね。お二人…と翔さんも放送を見て…ですか? 高瀬・洋恵: イエス。翔ちゃんも目的地は同じ……っぽそうね。 那岐田・京: えーと、なんだっけ、キャンパス名、うーんと…(字面だけが頭に浮かんでいるらしい) 立風・翔: そうらしいな。…ん? どうした、変な顔で外なんか見て。 GM: 「つぎは~りょうごくー永輿宮キャンパスです。お降りの方は…」とか京に助け舟が出る 高瀬・洋恵: えーと……両国じゃなかったっけ?>キャンパス いや、深まる秋の蜃気楼が見えただけよ……たぶん>外 久郷・景: そうですか、お疲れですかね。それにしても体育館に土俵でもありそうな名前ですよね(笑 七瀬・北斗: おっとと。こりゃいいやっ♪…あ。ブレーキのケーブルとれた(どんがらがっしゃん!)あ、あっぶねーっ!?(ごろごろと転がって脱出。原動機付きスケボ、走行時間20分でご臨終) 那岐田・京: おおっ!そうそう、りょうごく!次降りなきゃだねっ!(ボタンを押しつつ) 高瀬・洋恵: これから会う予報士は力士見習いってか。さあ、降りましょ降りm……北斗何やってんの!? GM: ぴんぽーんと間の抜けた音が鳴って、しばらく走った後バスは停車するよ~ 七瀬・北斗: ちと工作部の試作品の試乗を。(破片拾って鞄に詰め込み) 那岐田・京: さっき見たのやっぱり北斗だったんだ(汗)怪我はなさそうで良かったねっ 立風・翔: (続いて降りて)どうした? …って、何だ、知り合いか? 高瀬・洋恵: まー無事で良かったというか無事と言うべきなのか……危険がなくなるまで一弥には試乗させないでよね? 七瀬・北斗: うい、心配さんくす♪って京までこんな所でどしたんだ? 久郷・景: (停車したバスから降りて惨状を見やり)これはまた派手に壊れていますね…とお二人のお知り合いでしたか。 那岐田・京: ヒントは朝礼のテレビ!もしかして北斗も一緒かなっ? 七瀬・北斗: あー確かに和也も面白がりそうだな確かに(笑)ああ、そっちか。てっきり防衛部の集まりか何かかと。 高瀬・洋恵: あれ、景ちゃんたち会ったことなかったっけ。彼、居合道部の北斗よ。 久郷・景: ふむ、居合道部の方でしたか。確か私は初めてお会いしたかと。 立風・翔: ああ、そう言えば見た覚えは。桐生の所の団員か。…っと、ここに居るって事は、目的地は同じって事か。 七瀬・北斗: んじゃ改めて自己紹介…以下略っ(笑) 久郷・景: えぇ、宜しくお願いしますね。私は…(以下略 高瀬・洋恵: 言われれば防衛部の集合率高いけど深くは気にしない。目的地が同じとわかったとこで、予報士の所へ行きましょうか。 GM: 省略ありがとうございまっすb 立風・翔: 同じく以下略~っと、それじゃ行くか。 GM: 1-2ですね。 那岐田・京: えーと、1年2組だっけ?(構内案内図を見つつ)あ、そだ。誰か場所知ってたりする? 高瀬・洋恵: あたし前に一回行ったわ。確かこっち。……(ずかずかと入り込み)こんちー。 GM: では…力士見習いっていってたとこ悪いけど、ドアを開けると160cm弱のおかっぱ野郎が箒をもって野球のスイングの真似事して…こっち向いて固まってる。 GM: 洋恵と翔は見覚えがあるね、割とあんまし愛想よくない少年だ 久郷・景: (洋恵さんに続いて教室へ)お邪魔しますね。 高瀬・洋恵: …………。 立風・翔: 俺達はこの前の依頼で世話になったしな。で、何してるんだ、二条。箒野球なら受けて立つぞ?(笑 GM: しばらく沈黙した後「………いや、これは…その、仕事というか、関係あるんだっ!」 那岐田・京: おじゃましまーっす!……… 高瀬・洋恵: 一から百まで説明して頂こうか。 GM: 「…ほ、箒じゃなくってもいいからな!」(ごにょごにょ GM: げふんげふんと咳払いして「あ、ああもちろんだ…こさっきのもその為の一環だったからして…」 七瀬・北斗: 入るぜ~♪(がらり) GM: ようやく落ち着きを取り戻してきたらしい少年ははじめてみる顔を確認して「お初お目にかかるものもいるな…運命予報士、二条朱雀だ。よろしく頼むぞ能力者達。」堂々と胸を張って挨拶する。 七瀬・北斗: …ボール要るか?(鞄から取り出してみる) GM: 「えぅ…全部終わったら打ち返してやるよ」 那岐田・京: んと、初めましてだねっ。私は那岐田・京、よろしくねっ 久郷・景: 私は久郷景です。今回は宜しくお願いしますね、朱雀さん。 GM: 口空けて見上げてた。「あ、あぁよろしく頼むぞ」 七瀬・北斗: 七瀬北斗だ。宜しくな二条。 GM: 「む、よろしく頼む。五人か…十分だな。」挨拶した後ぼそっと呟き「…では、話に入ろうか」とバインダーを開く GM: 「今回の依頼は、リビングデッド討伐だ。俺が見たのは明日の夜、とある高校のグラウンドだ」 那岐田・京: ふむふむ(うなずきつつメモを取る) GM: 「およそ季節はずれなで時代錯誤な話なんだがな…そこでは二人の男がお互い大事なものをかけて一打席勝負をしていた」 GM: 「二人は随分親しそうだったんだが…一人は気付いていなかったんだ。バッターの方がもう、この世にあらざるものになっていたことを」 那岐田・京: 大事なものって、何だろ?プライドとか? GM: 「さぁ、それが何で会ったかはわからないが…リビングデッドになってしまった奴にとってそれは相手の血肉だったようだ…」 GM: 「勝負はバッターが特大のホームランを放ち、二人は健闘をたたえあって…直後ピッチャーの方は食い殺された」 七瀬・北斗: 犠牲者が出た後か… GM: 「いや、以上は俺が見た未来だ。これを変えるべくあんたらに動いてもらう」 高瀬・洋恵: 明日の夜って言ったわね。その学校はこっから近い? 七瀬・北斗: 明日の夜か、了解。ならなんとしても止めねえとな。 GM: 「いや、いい忘れたが学校のグラウンドには綾部総合と書かれていた…どうやら京都の学校のようだな」 高瀬・洋恵: 京都-!? 那岐田・京: 旅費は出ますかー!? 久郷・景: おやおや、これまた随分と遠いですね GM: 新幹線グリーン車と高給旅館のチケットをぴらっと。「今から向かって向こうで一泊、その後解決してもらう算段になるな」 高瀬・洋恵: 高級旅館……京都の秋の味覚-! 七瀬・北斗: おうあ。今から向かって夜到着ぐらいか。ここで誰か自宅に一度帰るのに二時間かかるとか言うボケを言う兵は居らぬか(笑) 那岐田・京: ナイスーーーー!気が利いてるー! GM: 「旅館は一応二泊でとってある…ボケを言う兵はそのまま向かってもらうぞもちろん」 久郷・景: 紅葉も美しいでしょうね~。京都へ行くにはいい季節です。これで事件が無ければもっと楽しめるんですけどね 立風・翔: ゴーストを無事倒せれば、次の日の午前中は京都観光が楽しめるさ。さて、準備が出来てるなら、まずはとりあえず向かった方が良さそうか? 高瀬・洋恵: 充実した京都のために、いろいろ聞いておこうか。ピッチャーの子の動向はどうなってる?バッターと一緒にグラウンドまで来るわけ? 七瀬・北斗: あとお互いユニフォームは着てるか?着てたら同じユニフォームかどうかと、できれば服に高校名が書かれてなかったかを確認してえ。 GM: 「浮かれるのは解決した後で頼むぞ。バッターの方とどうやら学校が違うようでな…バッターの方は【綾部】と書かれた汚れたユニフォームだったから…ピッチャーを待ち構えていたんだろう」 GM: 「ピッチャーの方は残念だが私服でわからなかった…」 那岐田・京: 中学校からの知り合い、とかなのかな?高校がわかれば野球部の子から情報収集できるかもだねっ GM: 「かもな。それから…気になった点をいくつか…」 高瀬・洋恵: はいな。 GM: 「」 GM: 「まず…夜のグラウンドだというのに何人か守備についている奴がいた…待ち構えていたとすると、こいつらもゴーストである可能性が高いと思う。」 高瀬・洋恵: やっぱし?キャッチャーいないと勝負にならないからどうかとは思ってたけど。 GM: 「自分で調達したのかも知れん…勝負のためか、食いたいためかどこまで人の形が残ってるか知らんが。」 GM: 「それともう一つ…リビングデッドになったとはいえホームランはとんでもない飛距離だった…と思う。専門家じゃないからわからんが。そういう打球が打てる奴はそう何人もいないだろう」 GM: …とバインダーを閉じてぐっぐっと不恰好にスイングのまねごとをしながら。 那岐田・京: もし敵意を悟られたら遠くから一方的に攻撃されるかも、ってことか GM: 「その辺から洗ってみるのもいいかもしれん」 高瀬・洋恵: 稀代の高校球児ってことで情報があるかも知れないわね。現地に行ったら調べてみようか。 GM: 「どうだろうな、確かに遠距離攻撃も考えられるかもしれんが」<一方的 立風・翔: なるほど。…ところで、その綾部総合って学校は、今もやってる所なのか? 久郷・景: そうですね、図書館等で地元新聞の記事でも辿れば出てきそうですね GM: 「ああ、一応こちらで少し調べてみたが廃校にも廃部にもなってない。どころか甲子園にも出たくらいのところらしいな」 七瀬・北斗: 親しそうにしてたってとこからここ最近の奴かもな。今年の高校野球の記事とか洗ってみっかね。 立風・翔: そんな名門校で、しかもそれだけの選手…ってなると、名はそれなりに知られてそうだな。確かに、記事辺りから調べてみれば出てきそうだ。 GM: 「ああ、地方紙とかだったら詳しいのもあるかも知れんな…と、こちらからは以上だ」 高瀬・洋恵: 纏めると、バッター→リビングデッド。綾部総合のユニフォーム。HRの飛距離は相当。 高瀬・洋恵: ピッチャー→犠牲者、所属高校不明……てとこ? 過去に綾部と対戦経験があるかもね。 server*: [七瀬・北斗]がオフラインになりました 久郷・景: そして守備についているリビングデッドと思われる者が数人ですか GM: 「ああ、その通りだ…聡明だな」 server*: [七瀬・北斗]が復帰しました 那岐田・京: ここの図書館やインターネットからも情報は得られるかな? GM: おかえり~大丈夫です? 立風・翔: バックに助けて貰うはずのピッチャーが孤立無援とは、確かに放ってはおけないな。 七瀬・北斗: なぜ切断…ちとあせったけど大丈夫っす♪ GM: 「可能性はあると思う。新幹線にはまだ時間があるからやってみればいいさ」 高瀬・洋恵: 無事おかえり。たまに接続不安定になったりするのよね。 七瀬・北斗: まずはネットやらうちの野球部とか詳しい奴に聞いてみたりとかかねー。 GM: 「…そういう、ものなのか。とにかく、俺にできるのはここまでだ。頼むぞ」 高瀬・洋恵: ま、大船に乗ったつもりでいてちょうだいよ。 ネット漁りと、野球部に当たるのもナイスアイディアね。 那岐田・京: ん、わかった!ばっちり解決してくるよっ 久郷・景: 任せて下さい。さっさと解決して秋の京都を満喫してきますよ 七瀬・北斗: ん。任しときな。後味悪いことなんてさせねえよ。 GM: 「ふん、俺は出向を見守る立場だと思っていたけどな…楽しめるようにして、楽しんで帰ってくるといい GM: ここで誤字かよ…出向⇒出港やねんorz GM: ってぇことでまずはアビリティの表明と手札の補充を。その後京都につくまで1chとします 那岐田・京: 手札は4枚だっけ? GM: いぇす4枚 GM: そして相変わらず皆さん他者回復無しなのね 高瀬・洋恵: うーん……【紅蓮撃×8、ダークハンド×8、旋剣×4】にしとこうかな。 那岐田・京: 残念ながら(笑>他者回復ナシ 那岐田・京: ん、私はいつもの万能セット、龍顎拳・龍尾脚・ヒュプノ・ブラヴォを基本4回だよっ GM: 結構バランスきつめに作ってるんで!(爽笑 那岐田・京: がくがく 久郷・景: 武器の都合上、他者回復が機能しないんですよね(苦笑 立風・翔: お手柔らかに。 七瀬・北斗: 【フェニックスブロウ改×4、フレイムキャノン改×4】でいくぜい♪ GM: あ、そか景は巫女だった… 前回のみてもうちっといけるなー五人だし、と 七瀬・北斗: 敵多そうだしな…(ごくり) 立風・翔: 俺はクロストリガー×4、魔弾の射手×4だ。相変わらずクルースニクは重いぜ… 久郷・景: 舞の回復量も焼け石に水でしょうし… 七瀬・北斗: (つかいつも何時までしてるんだろうかと凄い気になった・笑) GM: …ごめんなさいかなり遅いですっていう大事なことを伝え忘れてたけど…大丈夫?>北斗 久郷・景: 私は炎の魔弾×4を3つと魔弾の射手×4としておきましょうかね 那岐田・京: (んー今回はちょっと長引きそうだね、終わりの時間は決めておく?続きは後日でさっ) GM: (ログをきっちり上げるんで次やるときはそれを読んできてね、みたいな感じでもいいかな…皆さんの意見もあればお願いします) 七瀬・北斗: 朝には寝やすけど大丈夫っすか?(笑) GM: (四時切くらいでいいかな?GMはできるだけ進行を速やかに行いたいと思います) 那岐田・京: (うーんと、申し訳ないんだけど、2時か3時くらいでもいいかな?明日ちょっと早くて;) GM: (了解、2~3時の間でキリのいいところで切りますね。後日同じメンバーに再募集かけます。年明けてでも) 高瀬・洋恵: それで異論ないわ。ひとまずはさくっと進めるとこまで進めましょうか。 久郷・景: (私は何時でも構わないので皆さんに合わせますよ。後日続きになる事も大丈夫です) 七瀬・北斗: (やっぱりオンセは時間が一番の敵だなと実感…こっちもそれで問題ないっすよ♪) 立風・翔: 俺も異論無しだ。適度に巻いて行くって事で。 GM: (すみませんでした、ではアビ表明…は終了かな。糸を7つ、それから手札をどうぞ) 高瀬・洋恵: きゃっほう!青い!(笑 GM: 相変わらず洋恵の手札は燃え上がらないねぇ… 七瀬・北斗: うおおっ!戦闘してえっ!(笑) 立風・翔: さて、今日の事故は何人か… 那岐田・京: 逆に青くないっ(笑 久郷・景: まぁ、人数もいる事ですし、高速で回るでしょう(希望 GM: 平均なんてアテにしちゃダメだという…さ、新幹線発射まで色々どうぞ~
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GM: 皆さんは綾部総合のグラウンドを出てどこへ向かうか相談中です 高瀬・洋恵: マネージャーがかわいいんだったわね。 GM: 行き先候補はGMメモを。このうち時間的には2つしか回れなそう 七瀬・北斗: お下げががチャームポイント GM: おさげがかわいい。メアドとかきいといかなくてよかった? 七瀬・北斗: まあメアドはまた縁があった時にでも♪//一応河川敷が近かったんだっけ? 高瀬・洋恵: 特に聞く人おらんなら調査といこう。 優先するとしたらどれかな。近いのは河川敷ね。 GM: そだね 那岐田・京: せっかく近いとこなんだし河川敷がいいかなって私は思うよ 久郷・景: 情報源として優秀なのですが、難しいでしょうしね。しかしその手があったかと思った時点でやはり恋愛には疎いのだと実感する訳です。 立風・翔: この前は近い所からって話になってた様な気もするし、河川敷で良いと思うぞ。 七瀬・北斗: 花より団子♪前情報が無い以上どこ選んでも一緒だろうし近い河川敷から出良いと思うぜい♪ GM: 決定かな? 久郷・景: そうですね、目撃出来る可能性も高そうですし、河川敷でよいかと GM: では、吉井さんから聞いた河川敷の高架下まで来ると…ゾンハンいないよね?神秘チェックお願いします。 高瀬・洋恵: ああ、手札引いてなかったわね。引いて良い? GM: あ、わすれてた GM: OKです 高瀬・洋恵: えーと……4枚だっけ? GM: 4枚です 七瀬・北斗: んでは手札引きやす♪ GM: さぁ、絶望の叫びを聞かせてくれ 高瀬・洋恵: わぁ、緑がないよ! 真っ青。 那岐田・京: 一応偏りはあるけど普通ー 立風・翔: いや、まあ、それなりには。 七瀬・北斗: なんじゃこりゃ~ 久郷・景: ちなみに数値はお幾つですか? GM: チェックなんで出せればOK 七瀬・北斗: す、すげえっ合計して4無いっ(笑) 立風・翔: 全員か? それとも一人出れば? 那岐田・京: それはすごい>合計4無い 久郷・景: 緑と赤のみ…ですね GM: 一人でいいよ 那岐田・京: 私も緑と赤。ヒュプノで使うから、できれば温存したいかな? 七瀬・北斗: とっとと使おう(笑)ああ、こんな所で良く遊んでたよなと【思い出】で。 【P】神秘1 (No.57) GM: うん、では思い出にふけろうとしたところで…異質な気配を感じるね。高架の裏のほうからだ 七瀬・北斗: ん?皆に「なんかこっちから変な気配しねえか?」と伝えて走って向かってみるぜ。 那岐田・京: え、何っ?どしたのっ?(突然走り出した北斗に怪訝な表情を浮かべながらも追いかける) 高瀬・洋恵: ……いきなり本命登場だと手っ取り早いけどね(とっとこついて走っていく 久郷・景: ふむ、いきなりアタリを引けましたかね(ゆっくりついていきながら GM: そこには、最近まで使われていたマスコットバットとともに、数人の、不良っぽい風体のやからがたむろしてる。そのいずれも腐敗しかかってるけどね 立風・翔: 変な…って言うか、嫌な気配だな。さて、何が出るか…(警戒しつつついて行き GM: 残念ながら写真とかで見たようなユニフォームを着た奴はいないようだ GM: ってことで戦闘割り込みます。北斗は手札の補充を 七瀬・北斗: 了解っ! 高瀬・洋恵: 物騒だったらないわね。 ……ちなみにマスコットバットって、あのちっこくて丸っこいプラスチック製っぽいやつ? 立風・翔: ただの不良なら…良くはないんだが、まだマシだったんだがな。こうなっちまったら戦るしかないか。 GM: ちゃうちゃう、素振り用の普通より重いバット。戦闘終わったら手にとって見るといいよ 七瀬・北斗: どのみち放っておけねえしな。何か関連があるかはぶっ倒してから考えようぜ。 立風・翔: ちなみに、1kg越えも普通にあるぞ。<マスコットバット 七瀬・北斗: マスコットバットは中に鉛の入っている重いバットのこと~ 那岐田・京: イグニッションした親分はきっと「え、軽」とか言うんだよね GM: ってぇことで数多いけどザコなんでさっくりよろしく。イグニッションどうぞ~ 高瀬・洋恵: そんなのあるんだ……長剣扱いならいいのに。 ま、ひとまずは目の前のこれを片付けましょうか。 久郷・景: おやおや、これはまた…。この様な事で時間を浪費したくないのですがね 那岐田・京: しっかりきっかり引導渡してあげるっ(イグニッションカードを高く掲げ)イグニッション! 高瀬・洋恵: ほいじゃ、まずは肩慣らしといきましょうか? (高々とカードを掲げて)……イグニッション! 久郷・景: まぁ、やるからには楽しませてもらいますよ。(控えめにカードを掲げ)イグニッション! GM: っとそれからゴメン、ポジションも話し合ってくださいです 立風・翔: 見つけちまったんじゃ、放っとく訳にはいかないしな。さくっと片付けるとするか。(カードを構え)イグニッションッ! 七瀬・北斗: 歯ぁ食いしばりなゴースト。きっちり送ってやるぜ!(カードを指で宙に弾いてそれを拳で打ち抜き)イグニッション! 那岐田・京: んと、CD A B E Fあたりで分担する?前から順にあたりやすい感じー 高瀬・洋恵: 前回は決めてなかったんだっけ? そしたらCD受け持とうか。 那岐田・京: ん、じゃあ私はAを受け持とうかなっ 七瀬・北斗: んじゃB貰うかねっと♪ 立風・翔: ん? GとHはどうなるんだ? 那岐田・京: しまったー 七瀬・北斗: ほんとだ(笑) 那岐田・京: CD EF GH A Bでした 高瀬・洋恵: おぅ、素で気づかなかった(笑 んじゃそのままCDで。 那岐田・京: ではEFでー 七瀬・北斗: んじゃGHいこうか 立風・翔: ならAを貰っとこう。 GM: 決めてなかったっぽい… 久郷・景: では、残ったBという事で GM: では、OKかな?何を隠そう犠牲者のが早いんだよねって事で… 立風・翔: げ、本当だ。29もあるのか。 那岐田・京: よっし、気を取り直していくよーっ 久郷・景: こちらはゆっくり優雅にいきましょう 高瀬・洋恵: なに、足より一撃の重さよ。来るが良いわ。 GM: Aの攻撃!1.引き裂き、気魄5の40ダメ 【リ】(No.10) 七瀬・北斗: 基本ですな(笑) GM: 【リ】(No.12) GM: Cの洋恵に! 高瀬・洋恵: 来いやー! 今変換が「恋やー」って出て死にたい。 GM: 死ぬがよい 那岐田・京: さすが一弥好き好き女子高生 七瀬・北斗: それがデフォなんだ(笑) 立風・翔: ラブラブだったからな。(笑<変換 七瀬・北斗: ほほう。立川センパイログ取ってる?(ぼそぼそ) 久郷・景: なんというか洋恵さんらしいというか(笑 高瀬・洋恵: おのれ、一枚しかない気魄カードと顔が火を噴くぜ。5って固定? 立風・翔: 残念ながらログは無いんだな、これが。今年は空気を読む事にしたんでな。(ぼそぼそ GM: 中ボスですらないんで固定。相変わらず山か海かかw 高瀬・洋恵: あたしは自然に優しいのよ。ということで後悔はせぬ!華麗に回避! 【P】気魄1 (No.44) GM: では彼の爪は空を切ります。でももう一人Go GM: 1.引き裂き、気魄5の40ダメ…またかよ GM: 【リ】(No.15) GM: またCの洋恵狙い… GM: 【リ】(No.4) 七瀬・北斗: むう残念。一弥に聞くのはちょっと怖いんで止めとくか(笑)>ログ 那岐田・京: 緑化運動に厳しいGM-! 久郷・景: 先制を取ったにしては控えめな方達ですね(苦笑 GM: いやいや恋やーとかいうから腐った男どもが…さぁ糸を使っちまいなぁ! 高瀬・洋恵: おのれ、そんなにあたしのラブが妬ましいと申すか。カードないよ(笑 40くらいならくらってもいいか……? 七瀬・北斗: 防具HP削られるだけなら食らっても問題ないと思う~ 高瀬・洋恵: HP240あるし、旋剣もあるし、いいか。さあ来いや! GM: 「シネェーー」っと甲高い叫び声を上げて振るわれた爪は洋恵の体を掠め、裂く!その爪についた血肉をリビングデッドはうまそうに啜った…40ダメどうぞ 高瀬・洋恵: 乙女の柔肌が傷ついた。代償は推して知ると良いわ。 GM: では、代償お願いします洋恵のターン 高瀬・洋恵: うむ、アビの確認してた。とりあえず旋剣かますわね。この真っ青な海をどうにかしたい。 GM: どうぞー 高瀬・洋恵: モテなかった自分たちを顧みて往生なさい(据わった眼で睨みながら掲げたカグツチを旋回させ 【P】術式1 (No.51) GM: 洋恵サン残酷… 久郷・景: 回復と強化の筈なのに攻撃効果もありそうですね 那岐田・京: リビングデッド…傷ついてないかな… GM: ちなみに結社効果の流麗と守勢もよろしく 高瀬・洋恵: おほほほほ。 手札は補充して良いのかしら? GM: しないと洋恵が動けないんでしてください 高瀬・洋恵: あとはよろしく 那岐田・京: またたそがれた!! GM: ……この人は 立風・翔: 相変わらずだなぁ… 七瀬・北斗: だめっぽ(笑) 高瀬・洋恵: 目に優しいよ! GM: 頼りにならない姉さんに代わってこの状況を打開してあげて京さん… 那岐田・京: むむ、では秋嗣もきっと予想済み、伝家の宝刀・初手ヒュプノ参ります GM: わかってたよ!おきてくれますように… 七瀬・北斗: 雑魚相手には死ぬほど効くよな・・・ GM: ラッキーがあるもん! 那岐田・京: おやすみなさいっ。夢の中でくらいモテるといいよ!(言葉とは対称に紡がれる歌声は子守唄。ヒュプノボイス) 【P】神秘2 (No.36) GM: とりあえずヒット…で二日モノのほうから 那岐田・京: ちなみにアクトワードは『絶望』で。 GM: 女性陣が残酷すぎるwww GM: まず二日モノのほう… 【リ】(No.7) 【リ】(No.18) GM: ぐっすり~ 那岐田・京: いえーい GM: 一日もののほうは…げふ… 【リ】(No.14) 【リ】(No.1) 【リ】(No.19) 那岐田・京: よっし、そのうえJC3枚浪費っ GM: ジャストが…クリティカルがこんなところで… 久郷・景: 全員夢の中に逃避しましたか GM: うわーん GM: こいつらの勝ち目が完全に消えた… 立風・翔: 一体起きたが、これはこれで良し! 高瀬・洋恵: そんなにモテる夢が恋しかったのか……(笑 七瀬・北斗: 夢の中でジャストアタックしているんだよ・・・ 久郷・景: おっと一人は無事でしたか GM: おきてるのはBだけです。きっとすぐ寝るだろうけど…翔どうぞ 立風・翔: わざわざ目を覚まさせてやる気も無いし、魔弾の射手で。まずは手堅く、『訓練』通りにってな。(魔法陣を展開しつつ、ライフルを構える 【P】気魄1 (No.7) 高瀬・洋恵: あ、京ちゃん手札。 那岐田・京: おっとありがとっ GM: 翔、攻撃力UP。手札補充して北斗どうぞ 七瀬・北斗: ういす♪では・・・あまりにも手札が酷いんで待機(笑) GM: 気魄の人ってそういう運命なんだろか…全捨て4補充どうぞー 七瀬・北斗: えーっと(遠い目) 那岐田・京: うーん、次ターン開始時に流麗使っちゃう? 七瀬・北斗: 赤が来ねえ(笑)次の人どぞ(笑) 高瀬・洋恵: (北斗の肩ぽん GM: 次は人じゃないよっと GM: 一日ものA 【リ】(No.3) GM: 起きませぬ…Bいっきまーす 七瀬・北斗: 同情するなら赤をくれ(笑) 立風・翔: まあ、こいつらは雑魚だし、流麗はボス戦まで温存したい気はするな。 高瀬・洋恵: 若干捨てるには惜しいカードがあるのであたしはもうちょい粘りたいが……ちなみにターンの頭にしか使えないんだっけ? GM: Bの攻撃!2.噛み付き 気魄6のジャスト!! 【リ】(No.11) 七瀬・北斗: 流麗はボス戦がいいと思うぜ。今手持ちにイイカードばっか来ても勿体ねえ 立風・翔: 戦闘中はターン開始時だな。>使用タイミング GM: うん。それでOK<流麗 那岐田・京: ん、それじゃあ流麗は温存、かなっ 久郷・景: ですね GM: 【リ】(No.13) GM: そんな子といってる間にDの洋恵に攻撃! 那岐田・京: 洋恵大人気… 七瀬・北斗: 高瀬センパイモテモテ(笑) 立風・翔: どうやらゴーストは嫉妬深いらしいな。 GM: …さっきから狙われまくりだなぁ…目標値6であたると53ダメ! 高瀬・洋恵: 一弥以外はノーセンキューですことよ。素通しでもいいけど、カード回すか。ガードで。 七瀬・北斗: きっと一番幸せな人が解るんだきっと(笑) GM: いや愛じゃなくって嫉妬だと思うよ!旋剣で回復もしてたし痛くもかゆくもないか… 高瀬・洋恵: (嘲笑ともとれるすごい笑みを浮かべ)ふ、死してなお人の幸せを妬むなんて。あの世で行いを正す事ね! 【P】術式2 (No.18) GM: 全部とまる? 高瀬・洋恵: あ、エフェクトなのに間違えた(笑 どうしよう? GM: あんどぅーしなせぇ GM: まぁわかるしそのまんまでもいいけどw 七瀬・北斗: 右下のundoクリック~ 高瀬・洋恵: うーん、UNDO押してるけど戻らないわ。ちなみに旋剣分加算すると全部止まる。 立風・翔: じゃあそのままで、脳内変換するって事で? 七瀬・北斗: なんでだろ。んじゃそのまま通したほうがいいかな~ GM: あら、こっちがひそかに引いてたりするせいかな。場にあるカードクリックで返すでもいけたけど 高瀬・洋恵: あ、返すならできたわ。てい 【E】ガード (No.18) GM: では、襲いくる爪を頭上で構えた剣が払い落とす! GM: さて、Cだけど…おはよう御座います 【リ】(No.9) GM: ってぇ事で起きて GM: 1.引き裂き 気魄5をジャスト! 【リ】(No.2) GM: 攻撃対象が…洋恵か!!しかも「ああうらやましい」 【リ】(No.5) 那岐田・京: 狙ってるとしか思えない(笑 久郷・景: 嫉妬パワーで目覚めて攻撃ですか 高瀬・洋恵: 何なのこの空気読んでるゴースト連中は。 七瀬・北斗: なんつーかこいつら…(笑) GM: 当たると43ダメ… GM: 普通の被害者のリビングデッドのつもりだったにw 高瀬・洋恵: 何か不憫になってきたから敢えて素通しを受けてしんぜよう。 GM: だったのにだよ方言出すなよ… 立風・翔: 今年のクリスマスは中止なんだよぉ! とか言ってたんだろうな。(笑 久郷・景: 沢山の方が 感情:親近感 になりそうですね(笑 GM: ありゃ、じゃぁざっくり43点。再び爪が洋恵の肌を裂く!「ネタマシィネタマシィ…ソンナヤツハシネッ」 高瀬・洋恵: このチャプターのタイトルは「ああうらやましい」かしら。 GM: そうかもしれないw GM: さぁ頭に戻って2日モノの番…嫉妬パワーで目覚めれ! 久郷・景: おやおや、飛ばされてしまいましたよ 立風・翔: 待て待て、久郷の番はどうした。 GM: あ、ごめんどうぞ 高瀬・洋恵: あー、GMが景ちゃんいじめた 七瀬・北斗: 目覚めた嫉妬の力はiniを凌駕する…っ! 久郷・景: 私の知らないアビを使うというのですかっ! GM: だってぇ、そんな遅いだなんておもいませんもぉん…マジすんませんでしたどうぞ 久郷・景: 青が全く無いので射手で強化です GM: …みんなひょっとして今日ものすごく手札悪い? 七瀬・北斗: 俺は言うに及ばず悪いっす 高瀬・洋恵: 各手札が行くべき場所を間違えてるって感じね。 GM: ……翔と京はがんばって、な… 久郷・景: いかに力量の差があったとしても逃げ腰にならないで下さいね。私が楽しめなくなってしまいますから(微笑 【P】気魄1 (No.6) GM: 正直勝ち目ないからなぁ…逃げたくなるかもだけどそうもいかんので… 立風・翔: その通り、戦力差は歴然だ。焦る事は無いさ。 GM: では今度こそ嫉妬パワーの出番ですね GM: でもAは…「いじめないでぇぇぇ」って事でぐっすりさん GM: 【リ】(No.8) GM: 【リ】(No.8) 七瀬・北斗: ふはは。見ろ。我が軍が圧倒的ではないか(←まだ何もしていない) 久郷・景: モテてる夢は見られていない様ですね…。 GM: Bは…こっちもダメ。好きにしろぃ! 【リ】(No.6) 高瀬・洋恵: てか1ターン目は京ちゃん以外は強化しかしてないのに(笑 七瀬・北斗: ごめ。俺強化すらしてない(笑) 那岐田・京: 皆様に安全な自己強化を!ヒュプノのことならお任せあれっ GM: 結構洋恵に集中攻撃したりj出したりがんばってるんだけど、いかんせん雑魚か…中ボス入れてもよかったか(むぅ GM: では、その自己強化の力とやらを見せてもらおうか 立風・翔: JAがiniの高い方で出てたら痛かったけどな。こればっかりは運か。 高瀬・洋恵: こっちもまだ1ダメージも与えてないのよ(笑 つうことで糸引こう、糸。3本。攻撃したいんだけど、気魄出なかったらミスってこと? GM: 自動で失敗になりやっす 久郷・景: こちらも手札的に運の悪さは負けていませんね GM: いい感じに調整に場にされてる気がする・・・ 高瀬・洋恵: では皆、あたしに奇跡が再び舞い降りることを祈ってくれ。てい GM: 糸はご随意に~ 高瀬・洋恵: シッパイシマシタヨ 那岐田・京: あああ 七瀬・北斗: 南無~(拝んでみた) GM: ………何かに見てもらったほうがいいんじゃ… 久郷・景: なんと絶妙なバランス(苦笑 立風・翔: まあ、そんな時もあるさ。 七瀬・北斗: おかしい。マダムによると今日のしし座はラッキーデーなのに(笑) 高瀬・洋恵: 引いたカードのAWに「皆さん、喜んで下さい!」ってあるのが腹立たしい(笑 GM: なぜ雑魚にここまでてこずるか…京どうぞ~ 那岐田・京: ん、それじゃあ気で通常攻撃っ GM: あいよ、どこの誰さん? GM: <攻撃相手 那岐田・京: では起きてる1日Bでっ GM: あいさ、カードどうぞ 那岐田・京: もうこれ以上好き勝手は『やらせないよっ』(布槍を引き絞って攻撃) 那岐田・京: 達成値7のダメ-ジ36っ 那岐田・京: 【E】なし (No.8) 那岐田・京: 【P】気魄3 (No.8) 那岐田・京: 色々間違え失礼しました 七瀬・北斗: 落ち着くんだ(笑) GM: 布槍がリビングデッドを貫く!その一撃にリビングデッドは苦痛の表情を浮かべるがまだ、攻撃の意思は消えていない GM: まぁ、流石にそれではやられないな。翔どうぞー 那岐田・京: 手札調整完了。うわー、緑化運動始ったー GM: まだヒュプノの元だからいいじゃない 七瀬・北斗: やはりTRPGでは2極型が強いなあ(笑) GM: あー確かにそうかも…<二極 GM: ついでに極じゃない一色で強化できるとすばらしいと思う GM: あれ、翔が黄色くなった? 七瀬・北斗: そこまで完璧にするとなんでも出来て良いな~。まあ俺は白虎拳士にかける! 立風・翔: ん? こっちは特に問題無いぞ? GM: (おおう失礼、選択するとそうなるのか) GM: つぎ、翔なんで行動よろしく 高瀬・洋恵: クリックするとカードと同じで黄色くなるね。 立風・翔: それじゃ改めて。確実に沈めに行くか。1日Bに術式で通常攻撃だ。 GM: あいさ、カードとダメージどうぞ 立風・翔: モテなかった悲しさは察するに余るんだが、女性に八つ当たりする奴は嫌われるぜ?(と『嫌味』を飛ばしつつ、引き金を引き絞る) 【P】術式1 (No.24) 立風・翔: 達成値5、当たればダメージは60だな。 立風・翔: っと、失礼、61だ。 GM: 翔の放った弾丸はリビングデッドの頭部を吹き飛ばし肉塊へとかえる GM: 永遠にお休みです。しかし酷い言われようだなこいつら GM: この調子でガンガン頑張ってくれー次は北斗 七瀬・北斗: んでは術式で通常攻撃いこうかな。目標は1日のCで。 GM: あいさどうぞ 七瀬・北斗: 「まだまだいってやるぜ!」とAに攻撃。30ダメージっす。 【P】術式3 (No.19) GM: え、Cでいいんだよね? 七瀬・北斗: ふっ。しょぼい(笑) 七瀬・北斗: あ、すんません。Cっす。 GM: うん、それではやられなーい GM: ちっと時間短縮のため描写少なめで行きます。幸運判定ー 七瀬・北斗: わかってらい(笑)次どんぞ GM: Aおきたー 【リ】(No.17) GM: 1.引き裂き 気魄5の30+13ダメ!今度は北斗に GM: 【リ】(No.20) 【リ】(No.16) GM: 1日経過の連中頑張るなー… 久郷・景: 何でも新鮮な方がいいんですかね 七瀬・北斗: ふっ。なんもできんのでドンとこい(笑) GM: …あなたらは運と戦うべきだ…43ダメどうぞ 七瀬・北斗: 43点承っておきやす~ GM: より腐敗したほうが強くなるって思って名前付けたんだけどな…寝てばっかだ server*: [error]山札にカードが残っていません server*: [error]山札にカードが残っていません GM: どぞ、でもってC server*: リードカードがシャッフルされました GM: 1.引き裂き 気魄5の30ダメ、また北斗。妬まれるようなことしたのか? GM: 【リ】(No.4) 【リ】(No.8) 高瀬・洋恵: 北斗も(こいつらから見て)幸せな人だからじゃない? 久郷・景: 1日の方は連携攻撃が光りますね(笑 立風・翔: 雑魚らしからぬ連携の良さだな。 七瀬・北斗: む。これ以上は自前のHPに入るな。糸2点使って引いてみやす。 GM: 頑張れ…しかし一日目は知能が残ってるとしか思えん狙い方… 七瀬・北斗: うし、出た♪「負けるかよ!」と腕ぶん殴って回避~ 【P】気魄2 (No.3) GM: こっちはうまくいったか、GMほっとしたよ… GM: 爪は空を切り。景どうぞ 久郷・景: では、残ってもアレなので炎の魔弾で1日Cを攻撃しますね GM: あい、カードとダメージどうぞ 久郷・景: 取り敢えずこれで落ちて貰えますか?(と冷静に弱った相手を狙い撃つ) 【P】術式2 (No.21) 久郷・景: 射手分合わせて73+魔炎です GM: 弓から放たれた魔弾を受けてリビングデッドは炎の中で崩れ落ちる… 立風・翔: っと、悩んでるだけかもしれないんだが、七瀬は手札調整を忘れずにな。 GM: これで頑張った一日もあと一体かーターン頭行きます 久郷・景: ガードですから、次のターンまで持ち越しでしょうか 七瀬・北斗: 今オーバーしてるのは防御した時に糸引いた分なんで、自分の手番終わったら調節しやす♪ 立風・翔: ありゃ? そうだったっけか? なら俺の思い違いか。 GM: A、B起きない…二日目使えねぇ… 【リ】(No.15) 【リ】(No.19) GM: 洋恵さんどうぞ… 高瀬・洋恵: 困ったなぁ……糸余ってるし、気魄狙いでもう一回3本引くか。ダメなら次から考える(笑 GM: どうぞ…グッドラック、北斗はちゃんと引いてたよー 那岐田・京: さぁどうだっ 七瀬・北斗: この山には赤いのが一杯眠っていると信じたい…っ 高瀬・洋恵: 出たよ! 1が一枚だけ! 七瀬・北斗: おひ(笑) 那岐田・京: 当たるから良し! GM: …まだ流麗もあるしね!さぁこい 高瀬・洋恵: ふはははは、そんなにあたしが嫌いかぁー!起きてる一日Aに攻撃! 【P】気魄1 (No.13) GM: そんなに気合入れんでもあたるあたるw ダメどうぞー GM: 旋剣忘れずにね 高瀬・洋恵: もう面倒だからこれも回そう。どうせいくつか捨てるんだから 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: おおう、一撃の臭いがしてきた… GM: ってか回すので正解と思うよ 高瀬・洋恵: うぃ、97点ね。 那岐田・京: つよー! GM: 死ぬわw どぅーん GM: 振りかぶって一刀両断、リビングデッドが二つに分かれて地に伏せる GM: よく頑張ったよ、お前ら… 七瀬・北斗: 久しぶりに大きいダメージ見た(笑) GM: ちまちまやってたからねぇ…手札が悪かったりで GM: では洋恵手札調整、京どうぞ 那岐田・京: ん、それじゃあ起きちゃうけど気にせず2日Aに気で通常攻撃っ GM: どうぞー GM: 多分回ってくる前に永遠の眠りだろうし 那岐田・京: そんなモテないからって『怒』られても困るんですけどーっ!(布槍ツッコミどーん) 【P】気魄3 (No.11) GM: 当たるんでダメージおくれ~ 那岐田・京: さっきと同じく36でっ GM: 完全にもてないキャラだなぁ…こいつらはこれくらいじゃ落ちません! GM: 翔どうぞ 那岐田・京: (そして私用で10分ほど席外します。ごめんなさい。気にせず続けてもらえれば) GM: (了解、ターンは飛ばしてもいいかな?) 久郷・景: (行ってらっしゃいです京さん) 那岐田・京: (いいよー) 立風・翔: 色々了解っと。勘違いの分は戦闘で挽回だ! ってな訳で、2日Aに術式で通常攻撃だ。 GM: はいな、カードとダメどうぞ 七瀬・北斗: (いってらー) 立風・翔: それじゃ『ご都合』よろしく、動き出す前にもう一度眠って貰おうか。続けて行くぜ! 【P】術式1 (No.15) 立風・翔: さっきと同じく達成値5、ダメージは61だ。 GM: 丁度当たって…ボロボロ…だけどなんとか立ってる。一日目とは違うのだよ GM: 北斗どうぞ~ 七瀬・北斗: んじゃそいつに止めを♪ GM: 当たれば止めだと思う… 七瀬・北斗: 「このチャンスは逃せねえ!」と術式で通常攻撃。達成値は3だけど 【P】術式1 (No.27) GM: 3だとアシストないとまずいよー 七瀬・北斗: 「そっちにかわすのはお見通しってな!」で達成値を+3でダメージ30点。 【E】後の先 (No.25) GM: あ、問題なく命中、Aはほぼ何もできずに撃沈です GM: 最後は景だけど、どうする? 久郷・景: 手札が見事な緑ですし、一撃で落とすのも難しそうなので待機しましょうかね GM: はいはい、では全捨て補充してください 七瀬・北斗: そして真っ赤な紅葉に(笑) GM: 幸運を祈るb GM: Bのお目覚め判定してますね 久郷・景: 3色バランス良く来ましたよ GM: ……すぴー 【リ】(No.11) 久郷・景: 相変わらずサボタージュですか GM: おお流石!ターン頭のBは動かず。だめだなぁ GM: 洋恵どうぞ… 高瀬・洋恵: んむ、糸引くよ!ケチって2本。 GM: できれば行動も一緒によろしく 七瀬・北斗: 高瀬センパイだけで糸が景気よく周ってる(笑) 高瀬・洋恵: もちろん気魄で殴る。当たるも八卦、当たらぬもホッケ! てい 高瀬・洋恵: おお、出た。 GM: 多分気魄斬撃だろうけど… 結構稼いでるけどプラマイ0くらい?<糸 GM: っし、出せば当たります 高瀬・洋恵: もっと早くこうだったら良かったものを……死ぬがよい。……いや死んでるから眠るがよい。 【P】気魄1 (No.2) GM: ダメージを拝聴 高瀬・洋恵: 今6本。 ダメージは素なんで75。 GM: …まだまだ平気だけど…後二人回ったら死ぬなぁ GM: 京は飛ばさせてもらって翔、どうぞ 立風・翔: それじゃ、とどめと行くか。術式で通常攻撃だ。 七瀬・北斗: ふぁいとっす♪ GM: どうぞ GM: 多分とどめ、かな 立風・翔: 最初から最後まで寝たまんま、どうにも『詐欺』くさいな。まあ、こっちは楽だから良いんだけどな。 立風・翔: 【P】術式3 (No.22) 立風・翔: っと、出し忘れ悪い。達成値7、ダメージは61だ。 GM: では、眠った敵の頭が弾け、一瞬の覚醒の後永遠の眠りに落ちる…戦闘終了です GM: 決め台詞でいとどぞー server*: [七瀬・北斗]がオフラインになりました 那岐田・京: (戻りましたー) GM: (お帰りー決めゼリフどうぞw) 高瀬・洋恵: 嫉妬に悶える男は見苦しかったわね……あの世で良いことあると良いわね(服の埃を払い 久郷・景: 思いの他手間取ってしまいましたが、まぁ敵ではありませんでしたね。お疲れ様です(微笑 那岐田・京: あれっ、もう終わっちゃったのっ?手ごたえ無いねっ(ガッツポーズ) 久郷・景: (そしてお帰りなさいです) 立風・翔: (銃口を下ろし)悪いな、迷わず成仏してくれよ。 GM: まぁいまのうちに糸稼いでおくがいいさ… 高瀬・洋恵: (京ちゃんと北斗はおかえり 那岐田・京: (北斗おかえりー、なんだか入れ違いだったね(笑)) 七瀬・北斗: 何事っ 立風・翔: (どうにも不安定っぽいなぁ) 高瀬・洋恵: 大丈夫? 回線とか不安定なのかしら server*: [error]操作を元に戻すことができませんでした 七瀬・北斗: この選りすぐった手札だけはっ手札だけはっっっ(笑) 七瀬・北斗: ま、ゆっくり眠りな。おやすみさん(決め台詞) GM: ありがとですー糸をもらって…戦闘終わって… GM: リビングデッドの死体が溶けていき、あたりにはマスコットバットとボールが転がってる… 高瀬・洋恵: こいつらって、霊査で言ってた助っ人チームとイコールなのかしら? 那岐田・京: そういえば今回の相手は勝負が目当てだったみたいだけど、これって何かに使えるかな? GM: バット調べる? 七瀬・北斗: このマスコットバットいちお拾っていっとくか? GM: そこはノーコメントw<助っ人チーム 高瀬・洋恵: 調べられそうなら調べましょう。 立風・翔: そうだな、ついでに持って行けるなら持って行くか。 GM: …んじゃ手に取った人は誰かな? 久郷・景: そうですね、少しでも情報は欲しいですしね 高瀬・洋恵: 一本しかないの? GM: 一本しかないねここには 高瀬・洋恵: じゃ、拾いましょうか。 七瀬・北斗: 多分何も考えず拾ってる(笑) GM: じゃぁ、洋恵や北斗はわかるよ。赤黒いと思ったマスコットバットだが…それは汚れだとわかる。 七瀬・北斗: うあーい。血かな? GM: 術式判定5でもちっと詳しいことわかるかも GM: 一般判定でよろしくね 那岐田・京: 青は残念ながら一枚も… 高瀬・洋恵: 一般判定でもエフェクト使える?それならいけるけど。 久郷・景: 翔さん以外はサポートが無いと到達出来ませんね… 七瀬・北斗: 同じく青無いな・・・ GM: 判定でエフェクトは無理かな 立風・翔: 拾ったのは七瀬や高瀬なんだが、俺が判定していいのか? 那岐田・京: 詠唱変化とかなら使えるんじゃない? GM: あ、大丈夫問題ない 七瀬・北斗: タイミングいつでもならいいような気も~ GM: >翔 GM: いつでもならいいのかな 立風・翔: とりあえず、俺は単独で行ける。アシストは出来ない札なんだが、それで良いなら出すぞ。 高瀬・洋恵: いつでもだけど。でも翔ちゃんがいけるなら任せた方が早いかしら。 GM: んじゃいつでもならOKで。どっちでもいいですよ 七瀬・北斗: 行動順とかだと難しいと思ったり。立風センパイゴーっす♪ 立風・翔: それじゃさくっと。その汚れ、何か変じゃないか? と『突っ込み』つつ、詳しく見てみよう。 【P】術式3 (No.23) GM: 翔がみたとこバットについてるのは血だね。先端に行くほど新しく、凶器として使ったのがわかる。だが、根元についてる血は一番古く、泥と一緒になってるね GM: そして、よく見ると何かにぶつかって転がったような傷がついてる…事故にあったんじゃないかと思えるね。そしてグリップエンドには道沢と名前が… 立風・翔: お、本人の持ち物か。 七瀬・北斗: とりあえずお持ち帰りやね GM: うん、それから割と最近までここで練習してたのを示すように地面が打席の足の位置の形 GM: にえぐれてたり… GM: ただ、ここにはいま彼はいないようだ 久郷・景: ふむ、やはりここにはよく来ているみたいですね…。他に何か手掛かりになりそうな物はないですかね。 高瀬・洋恵: ボールは何の変哲もないかね。 GM: うーん、少なくともここ数日の間には立ち寄ってる、位の情報が限界かな GM: ボールはすごく使い古されてることくらいしかわからない GM: ここから離れて他の場所を調査するならチャプターチェンジですよ 立風・翔: 調べて何も出てこないなら、他を当たってみるか? 高瀬・洋恵: んむ。どっちが実りありそうかね…… GM: マスコットバットは持っていくかい? 那岐田・京: そだね、移動しちゃおっか。一応持ってく? 七瀬・北斗: うし、んじゃ次行ってみっかな。なんか本人がいるのは自宅よりも野球のできる環境な学校な気がすっかな。あくまでカンだけど。 高瀬・洋恵: そうね、放り出しておくのもなんだし、持って行きましょうか。 七瀬・北斗: バットは持って行くに一票~ GM: 一応持ち歩いてもわからんが外見してる…血がつきすぎて<バット GM: ちなみにどっち行っても時間ロスは一緒と思いねぇ 七瀬・北斗: …余りにも怪しいんで何かで隠して持っていこう(笑) 久郷・景: 自宅で精神集中をしている可能性もありますが、ライバルと思われる方の情報も欲しいですね。 高瀬・洋恵: 包んで花束風にでもしましょう。 ライバル校にいるかとなると微妙だけど、情報収集には良さそうなのよね。 久郷・景: 情報収集のし易さはライバル校に軍配が上がりますかね。 那岐田・京: 私も学校に一票かな。情報収集しやすそうだしっ GM: んでは宇治商業でいいのかな? 高瀬・洋恵: あと、ピッチャーだっけバッターだっけ……ライバルと接触できれば、今日うまいこと足止めする策が見つかるかも。 立風・翔: 反対する理由は無いな。俺もライバル校で良いと思うぞ。 久郷・景: 私も異議なしです GM: ピッチャーですね。では電車に乗って宇治商業グラウンドへ GM: 翔は手札補充ね 立風・翔: むぅ、この状況は良いのか悪いのか…
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ルール マリィ・ハートマン ダンバインTRPG・キャラクターシート ダンバインTRPG・オーラマシンシート
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黒田・零夜: 未知の扉の前で耳を澄ませるよ。何か聞こえる? GM: おいでなさいな?と声が聞こえるよ 黒田・零夜: わぁ、おいでなさいな。だって。呼ばれてるよ。どうする? 立風・翔: それじゃ、お邪魔するか。俺達は来客みたいだしな。 高瀬・洋恵: そりゃあご招待にあずかるってもんよ(剣を握り直して 黒田・零夜: では行こうか(ハンマー握りしめ、扉を勢いよく開け放つ) GM: んじゃとびらを開けると…大きな窓の向こうの昇りかけた月をバックに、部屋の中でも日傘を持った女が一人、たたずんでる。「ようこそ、素敵な肥料たち…」 GM: その言葉に呼応してうねうねと蔦が立ち上がる。ロマンチックなこの部屋には酷く不似合いだけど… 高瀬・洋恵: ご招待どうも。……花は好きだけど。肥料になるのはちょっと無理なご相談ね。 立風・翔: 歓迎してくれて何よりだ。待ちくたびれて飽きられちまったんじゃないかと心配してた所だったんでな。 黒田・零夜: 招待、ね。花は見て愛でるものだ。俺達が身を削って育てるものじゃないね……。 黒田・零夜: 神秘10だって…… 黒田・零夜: GM、蔦の能力値もお願いね。 高瀬・洋恵: 大丈夫!捨て札に神秘カードが山ほど眠ってるわコンチクショウ! GM: 「身を削って育てねば、花はこたえてくれません。人間など…生きていたら真っ黒なだけ。花の肥料になる方が有意義ですわ」 GM: さて、規定枚数セットして、洋恵からどうぞです 黒田・零夜: 1枚多いんだけど、捨てた方がいい? GM: 神秘型~ちとやわいけど、やらしいよ~ 黒田・零夜: それとも自分のターンの最後に調整すればいい? GM: ごめ、確認してなかった…今回は1枚捨てで… 黒田・零夜: 調整完了。行動どうぞー。 高瀬・洋恵: 歪んだ考えで花を育てたら、花だって歪むのよ! ……とりあえず、あたしは初手は旋剣で行くわ。 GM: はいな、カードどうぞ~ 高瀬・洋恵: 今ここに「正解」があるとすれば、それはあんたを眠らせる事よ(いつもより鋭い目つきと共に、カグツチを頭上に掲げ 【P】術式1 (No.49) GM: 気攻プラスを忘れないよう…洋恵は調整してエンドかな GM: 翔のターン 立風・翔: 札が悪いんで、糸3から射手で。 GM: どうぞ~ 立風・翔: 確かに、肥料にもならない様な、『嫌悪』したくなる連中もいるさ。でも、だからって人間やめちまった様な奴を、放っとく訳にはいかないんでね。(ライフルを構え直し、魔法陣を展開 【P】気魄1 (No.13) GM: 汚い人間が何を言っても、泥以下の意味しか持たないのよっ!貴婦人のターン!! GM: 【リ】(No.19) GM: 攻撃方法が…うふふふふ。範囲爆発の攻撃なので… GM: 【リ】(No.17) GM: 【リ】(No.1) GM: HとX以外だから全員かな、どの道。 GM: 【リ】(No.6) GM: 【リ】(No.8) 立風・翔: うおっ、危ぶね! GM: 目標値が神秘13…さぁ、避けてもらいましょうか 高瀬・洋恵: 幸運度回避アリですか? 黒田・零夜: えーと、あとダメージとBSもらえる? GM: 幸運度回避は無しです。ダメージは100ジャスト、BS無し 高瀬・洋恵: なしか。ガードはあり? GM: そこまでは否定しませんぜ~…神秘ダメージだから減らしづらそうだけど 立風・翔: それは喰らっとこう。回避失敗でダメージ来い! 黒田・零夜: まずいなぁ。…では僕はガードで。そう『悲観』することはないけど、これは痛いね。 【E】ガード (No.20) 黒田・零夜: -14ダメージで、86ダメージもらいました。 高瀬・洋恵: あたしも一応。ここで「逃げ腰」になっちゃあおしまいよ。てい 【E】ガード (No.6) 立風・翔: まともに貰って100ダメージか…まあ、まだ何とか。 GM: では、種を放り投げたのち、優雅に傘を地面に打ち付けると小さな光の木が発芽し…それが爆発的に成長し能力者たちの手足を刺し貫く 。 GM: ぶすぶす、100引くガードダメよろしくです 黒田・零夜: 結構痛いなぁ、これ。 立風・翔: ちっ! 厄介なもんを…! 高瀬・洋恵: 78点くらった。痛いなぁ……速攻でいくしかないかな。 GM: ……いきなり3引いて正直凍ってる… 黒田・零夜: ま、これで3は減ったし連続はないと信じて。…僕のターンでよろしいかな? GM: うん、零夜君どうぞです… 黒田・零夜: ではまずは。ちゃんと『先読み』して動いてるんだから大丈夫、とエフェクト発動。 【E】根性 (No.19) 黒田・零夜: 20回復します GM: あぁ、どんどん3引いていいな! 黒田・零夜: そしてヒーリングヴォイス。運命の糸3本使うよ。 GM: どんどん3を引くべきだな、うん 黒田・零夜: さっきのは『痛』かったよね。でも、これですぐに癒えるから大丈夫(と、優しいワルツテンポの曲を奏で) 黒田・零夜: 【P】神秘2 (No.58) GM: 回復量どうぞ~ 黒田・零夜: で、あとこれ。やっぱり歌には『愛』情こめないとね。 【E】猛攻 (No.29) 黒田・零夜: 全員48回復です。 GM: 運命の糸は一本だけね、と一応。すごいなー半分回復されちまったい 高瀬・洋恵: わーい、れーやん超癒し系! 立風・翔: こいつは助かった。感謝。 黒田・零夜: あ、FAQ見てもらうといいんだけど、これで各1本ずつ獲得していいんだって。 黒田・零夜: エフェクトだから。 GM: そうだったのか!判定は判定、エフェクトは別なのですね… 黒田・零夜: メイン判定の時に2枚出したカードパワーの分で重複させちゃいけないだけなんだってさ。 GM: なるほろ… 黒田・零夜: というわけで僕のターンを終了させたいと思います。蔦の攻撃は頑張って避けてね。 GM: さて最後…蔦が動くよ。貴婦人の傘の指揮の下Aから! GM: 【リ】(No.15) GM: 【リ】(No.10) GM: ポジAに術式4、薔薇の棘が生えた蔦が鞭のようにしなり洋恵に迫る! GM: 当たると30ダメですぜ 高瀬・洋恵: 来なさい! ……術式? GM: ひゅるんぱっと術式で 高瀬・洋恵: (とりあえず「激昂」しながら)これあり? 【P】全能0 (No.42) 高瀬・洋恵: あ、自分の術式の数字間違えてたorz 黒田・零夜: アシストしようか? GM: おぉう普通にぶち当たる…ので避けるならがんばるんだ 高瀬・洋恵: 余裕があったらお願いしまふ…… 黒田・零夜: ではアシスト。姉さんが攻撃受けるなんて『お断り』だよ。 【P】術式2 (No.52) 高瀬・洋恵: 今日はれーやんが神様に見えます…… GM: では、ツルの鞭は空しく空をきった…まだBCがいるもの! GM: 【リ】(No.13) GM: 【リ】(No.9) 黒田・零夜: みんなのためならいくらでも ところで今度は手札が真赤で恐ろしいんですが…… GM: Bが…巻きついてくる。標的は零夜、神秘6でうねうねうね 黒田・零夜: 神秘6か ちなみにダメージは? あ、糸3本使うね。 GM: 20ダメですが…足止めされます GM: (※近接不可ね) 立風・翔: 足止めは厄介だな… 黒田・零夜: ふむ、では避けようか。そんなもんで僕を『突破』することなんて不可能だよ。 【P】全能4 (No.41) GM: 翔はあんま関係ないけどね 黒田・零夜: 2+4=6で回避ですよ GM: では絡みつく蔦をするりと華麗に回避する。 立風・翔: 他2人はもろに影響を喰らうからな… GM: Cがいるもの 【リ】(No.12) GM: 【リ】(No.12) GM: ふむ攻撃方法がこれで…相手が 【リ】(No.3) GM: 洋恵に食虫攻撃…モウセンゴケのような粘ついたツルが張り付こうとする 高瀬・洋恵: 来いやー! GM: ダメージ20の吸収攻撃、術5で避けてね 高瀬・洋恵: 糸引いていいですか。 GM: どうぞどうぞ 高瀬・洋恵: 3ぼーん。てい 黒田・零夜: 山札きれたね GM: サンクス 黒田・零夜: いえいえ 高瀬・洋恵: うーん。20か……吸収ってダメージ分だけ回復するんだっけ? GM: 黒影剣と一緒。レベル分回復しますのだ 高瀬・洋恵: どうせ無傷なんだからいいか。20ならくらっておこう。 GM: じゃぁ、ベタっと貼りつき…そこから粘液が皮膚を溶かし血をすする…けどこの子はもうお腹一杯なので回復しません 黒田・零夜: お腹いっぱい(笑 高瀬・洋恵: 食い過ぎは体に毒よ! GM: 胸焼けされても業腹だと思うけどw GM: っと、吸われた洋恵です。どうぞ~ 高瀬・洋恵: ヘイ。どうすっかな……ラッキーにも限りがあるんで、封術を避けてダークハンドで蔦Aに攻撃。 GM: む、こいつらは目標値変わらんのでさくさくどうぞ~ 高瀬・洋恵: あたしの血を吸ったのは貴様かー!! 【P】気魄2 (No.46) GM: 蔦違い!吸ったのはCですーっ!ダメージおくんなまし 高瀬・洋恵: 83+ポイズンでどうぞ。 GM: 黒い腕につかまれた蔦はしおれるようにして茶色く変色していき、その活動を止めた…一撃か! GM: 吸収なんて意味無いなー… 黒田・零夜: 成長した能力者の火力ってすごいよねぇ。 高瀬・洋恵: 強くなればなるほど楽になってくからねぇ。 GM: では、楽じゃない攻撃といこうか…貴婦人のターン 黒田・零夜: あれ、翔先輩は? GM: っとごめん、勘違いしてました。翔どうぞ~ ※ここで一旦、一身上の都合で部屋がリセットされてます GM: では、翔のターン、どうぞ~ 黒田・零夜: うん、なかなかいい感じーだけどためこんだラッキーはこなかったかな…(むう GM: 地道に壁を倒してくれなさい~ 高瀬・洋恵: 前回あった使えそうなエフェクトがなくなったのが惜しいけど、よさげ。 立風・翔: 了解だ。さて、まずは壁からだな… 黒田・零夜: GMメモ更新お願いしますー>GM あれでてないの僕だけ? 高瀬・洋恵: あたしもメモ出してもらえるとありがたいな。 GM: 一体しおれてるけど残りのは元気にうねうねしています GM: あり?出てない?? 黒田・零夜: あ、今出た 立風・翔: こっちも出たな。 高瀬・洋恵: さんきゅー。 黒田・零夜: ありがとー GM: あるぇ?まぁいいや結果が全てだ許して使わすメガドラ 立風・翔: 気を取り直して。射手はかかってるんでトリガーで。対象は蔦Bだ。 GM: はいはい~目標4でどうぞ 立風・翔: やっぱり雑魚は雑魚か。この程度障害にもならないぜ!(と『嘲笑』しつつ引き金を引き絞る! 【P】術式2 (No.18) GM: 当たるのは当たり前で…ダメージどうぞ~ 黒田・零夜: 素の能力値で当たるのがうらやましいなぁ GM: 魔弾の射手を忘れないようにね 立風・翔: 追撃は入らないんだが射手がのって、81点+自分にアンチヒールだな。 立風・翔: 今更ながら、落ちたかどうか不安になるダメージだと気づいた。足りないか? GM: 翔がライフルの銃口を向けると轟音とともに蔦がはじける。千切れた先はトカゲの尾のようにうねうねと蠢くが、それもつかの間であった… GM: 大丈夫、おっしゃるとおり雑魚です…でも GM: ボスはそうはいかないよっと!永華の貴婦人のターン! GM: みんなごめんね GM: 【リ】(No.7) 高瀬・洋恵: いやだ、許さない。 黒田・零夜: それってまた100ダメージだよねぇ… 立風・翔: またあれか! GM: 攻撃方法は…生命の樹。貴婦人が傘を構える 【リ】(No.14) GM: 【リ】(No.2) GM: 私のかわいい草花が…いいわ、貴方達はその雑魚と、今から一つになるのよ…素敵な苗床になってもらうわ! GM: 放たれた種が発芽し 【リ】(No.19) GM: その枝があたりを位尽くす 【リ】(No.5) GM: 神秘17とか無体な数値でございます。範囲は全体になりましたんで三人ともよろしくで~ 高瀬・洋恵: それ誰もよけらんないだろw 幸運度回避は相変わらず不可? GM: 残念ながら…不可ですね 高瀬・洋恵: はいよ。素のダメージは? GM: JA無しなんで100であることは動かないです 高瀬・洋恵: じゃ、あたしはガードで。焼け石に水とも言うが! 立風・翔: 俺も一応ガードはしておくか。焼け石に一滴程度なんだけどな… 高瀬・洋恵: 残念ながら肥料にはなりたくないわね。あたしにも人としての「意地」ってもんがあるわ 【E】ガード (No.59) 黒田・零夜: うーんとりあえず回避のために糸3本使うね 立風・翔: 『しかし、断る!』 こんな所で人生終わらせる気はないんでな…! 【E】ガード (No.52) 黒田・零夜: わーい全部青とか何これorz 高瀬・洋恵: こちらに一枚もない青はそちらにいったか…… GM: 粉塵爆発のおぼしめしかと… 黒田・零夜: 青『キター』ってことでもう2枚追加! 【E】奮起 (No.35) GM: キター羨ましい奮起…でどうでしょ? 黒田・零夜: 『やれるものならやってみればいい』よ ってわけでガードします。 【E】ガード (No.5) GM: では100-神秘攻撃分ダメージどうぞ~ 黒田・零夜: 86ダメージもらってちょっと残HPがまずいなぁ(むう 高瀬・洋恵: 78もらって同じく後一発くらいしか耐えられないかな。 GM: 「うふふ、人の意地ね…意地汚いとはよく言ったものね。でも、貴方達の運命はこの館に入ったときから決定付けられてるのよ」貴婦人は傷つく能力者たちを見下ろしながら、狂気をはらんだ笑いを浮かべています 立風・翔: 92点…同じの一発ならまだ耐えられるが… GM: ズタボロか(あうあう)さて、零夜君です 黒田・零夜: では僕のターンといきましょーか。さて回復か、攻撃か、だけど… 黒田・零夜: じり貧になるのもあれだから、壁抜けさせてもらおうかな。 黒田・零夜: 蔦Cにロケットスマッシュで攻撃 GM: む、目標4でばっちこい 黒田・零夜: 草花は好きだが、人を食らって生きる草花なんて認めないね、と『嫌悪』するよ。 【P】気魄1 (No.13) GM: ジャスト当たってダメージプリーズ 黒田・零夜: で、これも追加。『今、確かに見えた――そこだ!』 【E】猛攻 (No.16) 黒田・零夜: 57+20ダメージで77ダメージ 黒田・零夜: よっし、抜けた! 立風・翔: これで後は親玉だけだな。 GM: ハンマーを打ちつけられた蔦は根元からぶつっと音をたてて引きちぎられ、のたうち回った後動かなくなる…裸にされちゃった GM: 零夜君のダメージでギリギリ抜けでした GM: さて、ターン戻って洋恵でございます…来るんだろうな~ 高瀬・洋恵: どうすっかな……HPあと100ちょいしかないのよね(笑 黒田・零夜: 気魄JCあるよー 黒田・零夜: あ、CじゃなかったJAだった 高瀬・洋恵: んー。一気に攻撃してまうか。その前にありあまる糸を3本ほど使わせてもらおう。何か出るかも。 GM: どうぞどうぞ…・どんなんくるんだろ… 高瀬・洋恵: 微妙……まあいいや、殴ってしまおう。紅蓮撃で焼き払え-。 黒田・零夜: アシストいる?3までいけるよ GM: やっぱりかーまぁさすがに一撃はあるめぇ。来い! 立風・翔: アシストは3まで。っと、JC出来るか? 高瀬・洋恵: んー、たぶんなくてもいける……はず。 高瀬・洋恵: JA系はあるならありがたい! 黒田・零夜: ではJAしまーす 立風・翔: っと、黒田の方にもあるのか。なら任せる。 高瀬・洋恵: さて……お嬢様に見えて大層なものね。「血が騒ぐ」こと! 【P】気魄1 (No.7) 【P】気魄3 (No.11) 高瀬・洋恵: 2枚出して片方にこれ使える? 【E】パワー反転 (No.53) 黒田・零夜: まかされましたー。『そこだよ!』と隙を狙ってアドバイスを。 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: 使えますよー 高瀬・洋恵: じゃ、1の方を引きます。4+3で7、合計12で。 GM: 達成値は12かな? GM: くそ、おしい…4が… 【リ】(No.1) 【リ】(No.4) GM: 直撃でございます、ダメージはどうなるんだろ? 高瀬・洋恵: えーと……176ね。魔炎もよろしく。 GM: 紅蓮の剣は受け止めようとした傘を、腕を、次々とへし折り、焦がして貴婦人の身体を切り裂く…しかし炎に包まれながらも、彼女はまだ立ち上がり洋恵をにらみつける server*: GMメモが更新されました server*: GMメモが更新されました server*: GMメモが更新されました 高瀬・洋恵: 次ターンからは役立たずです!皆頼んだ!(笑 GM: そっちも封術よろしゅうで~ 高瀬・洋恵: はいな。 GM: 次は翔だけど、アンチヒールかかってます 立風・翔: そろそろ『遺言』でも残しておいた方が良いんじゃないか? まずは幸運度チェック、アンチヒール解除。 【E】Lucky! (No.37) 立風・翔: で、トリガーを宣言しつつ糸3。 GM: 癒し系がきくようになりました~ 糸はもうじゃんじゃんと 立風・翔: 『こんなこともあろうかと』次弾はとっくに装填済みだ! 続けて持ってけ! 【P】術式2 (No.21) GM: アシストは大丈夫? 黒田・零夜: 『いい』攻撃だよね、と評価(鑑定)して応援。 【P】術式3 (No.22) 立風・翔: 絶妙の連続攻撃! これが今の俺に感じられた『天啓』! 達成値+5で。 高瀬・洋恵: 術式はないので心だけ応援。がんばってー! 立風・翔: カード忘れた…! 【E】運命の救い (No.33) GM: ですよね…これで合計14かな? 黒田・零夜: そうだねー GM: どうにもならないところなので1ばっかは嬉しいな…でも直撃です 【リ】(No.9) 【リ】(No.16) GM: ラッキー出せよ畜生っ 立風・翔: 残念ながら追撃は無いが、ついでにドカンと。合計109だ。 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) 【E】見切り (No.51) server*: GMメモが更新されました 黒田・零夜: あれ?そういえば姉さん、ターン終わって手札補充した? 高瀬・洋恵: げ、してなかったかも……今引いても良い? GM: いいですよー GM: 銃弾は過たず心臓を撃ち抜き、胸には風穴が開く…しかし、その穴は壁を修繕するようにツルによって塞がれ、貴婦人は凄絶な笑みを浮かべて再び動き出した 高瀬・洋恵: すまんこってす。 黒田・零夜: うーんまだ落ちないってことは攻撃がくるよねぇ… むう GM: ということで今度はこっちの番!引きに関しては祈ってるといいよ! GM: 攻撃方法、てい 【リ】(No.15) 立風・翔: ってか、アンチヒール解除した意味ねぇ! 俺の馬鹿! 黒田・零夜: GM~ 黒田・零夜: 忘れ物はありませんかー 黒田・零夜: あと翔先輩3枚引いてネ GM: ありました~あらためて 【リ】(No.15) 黒田・零夜: あ、失礼>翔先輩 GM: で、攻撃対象はH 【リ】(No.17) 立風・翔: いやいや、忠告感謝だ。 黒田・零夜: Hって僕じゃないですかね 高瀬・洋恵: がんばってー!! GM: うん、零夜君単体攻撃 黒田・零夜: 死なない程度に頑張るー(えへ GM: 「うふふ、若い子がいいわね…先に味見、させてもらうわ」折れた傘を構えると先端から弾丸が発射される! 【リ】(No.13) 【リ】(No.12) 黒田・零夜: ダメージいくつになるのかなこれ GM: 神秘15でダメージが80、バッドステ付きますよ~ 黒田・零夜: ふうん。なら大丈夫かな。とりあえず回避に糸3本使うね。 高瀬・洋恵: 翔ちゃん!あたしたち卒業生ってだけで年寄り呼ばわりされてるわよ! 許すな!(笑 GM: OKです~ っと、その前に魔炎のチェック忘れ。慣例としてそのままくらいます。24でいいかな>洋恵 黒田・零夜: いやだなぁ、1個しか変わんないよ僕。『完璧』に読めるような攻撃するなんて、老けてる自覚があるのかな? 【E】相殺 (No.48) 高瀬・洋恵: いや、23。>魔炎 GM: 了解~ 立風・翔: 了解姐さん! でも俺の行動が回ってくる前に、紅蓮撃で灰になってそうな気がするのはなんでなんだぜ?(笑 黒田・零夜: というわけでロケットスマッシュ基本4つ全部放出して80ダメージ相殺+BSも回避。 server*: GMメモが更新されました GM: 零夜がハンマーを振るうと弾丸は見事打ち返され壁にめり込む…そこから力なくヤドリギが発芽して立ち枯れ、短い一生を終えた… GM: 折角の回復手段が~ 黒田・零夜: そう簡単には回復させないよ~ GM: 頭に戻って洋恵です。もう紅蓮はこないかな…(びくびく 高瀬・洋恵: ボスキャラが回復持とうとか百年早いわ。 黒田・零夜: あれ、僕の攻撃ターンは? 高瀬・洋恵: いや、次れーやん。 GM: あ、忘れてましたすんません。かっこよく回避したもんだから 黒田・零夜: では攻撃いきまーす ロケットスマッシュで攻撃、の前に糸3本。 立風・翔: JC無いなら飛ばすが、どうだ? GM: ロケットって2スロット積みだっけ? GM: あ、確認しました 黒田・零夜: ロケットはあと2発残ってます~ 黒田・零夜: そろそろ『突破』させてもらおうか。もう、無理に生きるのも疲れただろう? 【P】気魄3 (No.9) 【P】全能4 (No.41) GM: アビ見るとすごく芸達者だな零夜… GM: アシは入らない? 黒田・零夜: で、後これ。『全部お見通し』だよ。そんな動きはね。 【P】術式1 (No.25) GM: エフェクトでかな?達成値どぞ 黒田・零夜: 【E】後の先 (No.25) 黒田・零夜: 失礼しました 黒田・零夜: えーと、達成値が12で、ダメージが通れば57だね。 GM: 打ち返したハンマーをそのまま振りかぶり、突進の勢いも足して叩きつける。その衝撃は貴婦人の左肩をえぐりとばす凄まじいものだった…が、その足は根を張ったように倒れない 【リ】(No.6) 【リ】(No.20) 黒田・零夜: むー やっぱり2ケタダメージじゃ落ちないかぁ server*: GMメモが更新されました GM: うん、まだまだこんなものでは…といいたいところだけどまぁ、辛い辛い GM: 今度こそ洋恵の番かな、さっきのをもう一発とか来ないよね… 高瀬・洋恵: まずは封術を回復させてもらおう。火にでも炙られて「反省」なさい! 【E】Lucky! (No.38) 高瀬・洋恵: そして大したカードがないので糸引かせておくんなせえ。 黒田・零夜: アシストは2までいけます<気魄 GM: 封術回復!糸は先に行動宣言してくれると嬉しいかな、強制じゃないけど 立風・翔: アシストは3までだな。 高瀬・洋恵: ああ、一つ覚えだけど紅蓮撃の予定。では3本。 GM: どぞ~ 高瀬・洋恵: うむ、負担にならない範囲でアシストくだされ。二人とも2くらいもらえると確実。 黒田・零夜: 了解~2でいきますー 立風・翔: それじゃ、宣言通りに。 高瀬・洋恵: いっちょ、「ここはまかせて」もらおうかしら……っと! 【P】気魄1 (No.6) 【P】気魄2 (No.47) 黒田・零夜: 子供たちを肥料にしようとしたのは、聞くまでもないけどお前だな?と、『詰問』する。 【P】気魄2 (No.46) 立風・翔: 向こうも『必死』だが、そいつが決まればさすがに落ちるはずだ。叩き込んでやれ! 【P】気魄3 (No.8) 高瀬・洋恵: さらにドン。 【E】猛攻 (No.44) GM: 目標値は10で達成値が…13?直撃です 立風・翔: ついでにドドン。+20で。 【E】クロスアビリティ (No.42) GM: 念のためにダメージを聞いておこうか… 高瀬・洋恵: ひゃっほーい。翔ちゃんレベルいくつ? 立風・翔: まだ20なんだよな、これが。 高瀬・洋恵: あ、見落としたごめん;; てことで、197+魔炎がレッツファイア。 GM: 紅蓮の剣は女の身体を右袈裟に切り下ろし、その傷口を炎が焦がす…どうしようもない一撃。 GM: 「いや、消える…消える…私が消えたら……あぁ…ずっと、一緒に…永遠にこの子たちと…」 GM: 彼女はよろめきながらも歩き南側、花壇に面した窓にすがるようにして崩れ落ちる … GM: その体はぼろぼろと崩れ、銀色の霧になって消えていく…それとともに屋敷にびっしりと張り巡らされていた蔦もその形を失っていく GM: そして、零夜には特にわかるけど、辺りを覆っていたゴーストの気配が消える 黒田・零夜: そういえば死人嗅ぎがありました。…ゴースト、これで全部倒せたみたいだよ。 GM: ゴーストタウンではすごく嫌な能力だと思うんだw GM: 後には月明かりが刺す窓と、そこから覗く色とりどりの花が残るだけ…
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ch.0 ハロー、グッドモーニング Ch.1 インターネットって便利ですよね 那岐田・京: ん、それじゃあさっそくインターネットで情報収集かなっ 賽川・秋嗣: じゃぁまず、ネットから当たってみようかな?(ごそっとノーパソ取り出し 那岐田・京: ほんとによかった…(遠い目)>手札事故 ここでGMが初めての判定への補助として判定値をGMメモで開示 知ってる人にぶち当たるまで聞きこむ《気魄》6 インターネットや新聞を活用する《術式》6 たまたま聞いた噂を思い出す《神秘》8 GM: ネット検索ならば術式6です。 高瀬・洋恵: じゃ、一般技能の「情報検索」を使ってみる……ネットや新聞活用になるかな? 賽川・秋嗣: おぉぅ結構手があるのか… GM: そうすると達成値が+1されますね<一般技能 那岐田・京: かなり荒々しい…>選択肢気魄 那岐田・京: ん、じゃあメイン判定は洋恵にお願いして…アシストは必要かな? 賽川・秋嗣: じゃあ私のノーパソを貸しましょう…大事にね!>洋恵 賽川・秋嗣: 私もできますよ~ 高瀬・洋恵: サンクス。キーボード以外は壊しゃしないわよw えっと、使うのは一般判定値かな? GM: 以外ってなんだw 一般判定値ですよー 那岐田・京: ちなみに術式1アシストできまっす 賽川・秋嗣: そーっと、優しくソフトタッチ!私は2できます~ 高瀬・洋恵: メイン判定だから2枚出していいのよね?えっと、1あれば足りるかな。 GM: メインは2枚ですよー アシストは2人までOK 賽川・秋嗣: んじゃ京に任せて怖々見守ってるだけでいいかな? 那岐田・京: (2枚出さなくても運命の糸獲得のために全員で判定って手もあるよ!と言ってみる) 高瀬・洋恵: じゃ、術式が潤ってるほう(笑>アシスト GM: (それは結構いい手ですなぁ<運命の糸のために全員で) GM: (と横から口出ししてみるww) 賽川・秋嗣: 私はこれ一枚しか術無いから持っておきたいかな GM: それはまずいw 那岐田・京: ん、それじゃあお任せあれっ GM: じゃあメイン判定からどぞー 賽川・秋嗣: 無事を祈るよマイパソ… 高瀬・洋恵: じゃ、素直に出そう。このあたしの「知識」にかかれば、「解明」できぬものなど!検索エンター! 【P】術式1 (No.15) 【P】術式2 (No.16) 那岐田・京: あ、コレ!コレとかいいんじゃない?(画面を指差して『アピール』する) 【P】術式1 (No.24) GM: 運命の糸一本ずつどうぞー 賽川・秋嗣: 達成値は5、かな? 那岐田・京: 情報検索があるから 那岐田・京: 6だね 高瀬・洋恵: えーと、基本1+検索技能で1+1+2+1=6か? GM: 判定成功です 賽川・秋嗣: あ、情報検索で6か GM: そうそう 賽川・秋嗣: どうどう、どんな感じ? GM: 検索の結果、天厳山は××県に存在する山ということがわかりました。(実在する山だとなんか色々弊害が出そうなので脳内県です) 那岐田・京: (背後が調べたら距離的に大変だったw) GM: そこにはその周辺の地図は載っていましたが、山自体の地図はありませんでした。どうやら結構小さい山のようです。 高瀬・洋恵: うっし、最低限のめぼしはついたわね。 GM: (ふふ、それは触らないお約束<実際) 賽川・秋嗣: 後で調べてみよ…とりあえずは 賽川・秋嗣: 目的地はいけそうかな…学内でもちっとききこんでみる? 那岐田・京: んー。それじゃあ狐に関する情報も調べてみよっか?検索ワードに狐追加? 高瀬・洋恵: 山について?それとも狐について? GM: 情報検索で術式判定に成功しているのでそのまま続けて検索できますよー 賽川・秋嗣: うーん、山の伝説とかわからないかな?狐に関わってるものならなおよしだけど GM: 続けて検索した結果、山には小さな社があり、お稲荷さんが祭られていたようです。 那岐田・京: あー…やっぱりそこで祀られてた感じっぽいねー 賽川・秋嗣: お稲荷さんか…過去形だけど今は? GM: ただ、最近は信仰が薄れたのか、寂れてしまったのか、あまりきちんと管理されていないようです。 高瀬・洋恵: お稲荷さんか。それで怒って這い出してきたのかしらね。 GM: インターネットの記事も小さく古いもので、更新日時は5年ほど前です。 那岐田・京: てことは今はもっとさびれちゃってるかもしれないのね GM: 記事によると頂上より少し手前に社があった、となっていますが、詳しい場所は書いてありませんでした。 GM: ボロボロになっちゃってたらそりゃあお稲荷さんも怒ります、って感じでしょうかねぇー(笑 那岐田・京: 登山用に整備された山なのかな?ちゃんと靴とか用意しないと…(自分のブーツを見ながら) GM: まぁ倒すのはゴーストなので神様関係ないですがね! 賽川・秋嗣: 洞窟…?みたいな場所については?祠がそのお稲荷さんなのかな? 高瀬・洋恵: とりあえずある程度登った所か……お参りに来る人が登ってこられる程度のところにはあるんだろうけど GM: 昔は地元の人が狐や狸を狩りに入っていた山だったようです。今はやっていないみたいですね。 那岐田・京: ん、後で部室によって靴変えてこよう(険しそうだと判断したらしい) 賽川・秋嗣: まぁ山歩きするんだからそれなりに装備があったほうがいい、か。道もちゃんとしたのがあるかどうか分からないしなぁ GM: 山に関しては地元の人に聞くのが早いかもしれないですねー。用意していくに越したことはないかと。 賽川・秋嗣: 銀誓館ではこれ以上の情報は得られそうかな…偶然地元のこがいたりとか 那岐田・京: んー、あまりのんびりもできないし、移動しちゃってもいいかもね 高瀬・洋恵: 地元の子にぶち当たるには気魄判定がいりげじゃない? GM: まぁ、移動した方が詳しい情報は得られるかと。知ってる子にぶち当たるまでやってもいいけど(笑 GM: これ以上詳しい情報だと、気魄8になりますねぇ。6だと同程度しか得られないかな。 賽川・秋嗣: むぅ無理そう; 気魄が尽きるまでやると日がくれそうだし、地元にいってから聞いても同じことか 那岐田・京: そだね、じゃあ準備して移動かなっ 高瀬・洋恵: そうね。登山準備ちゃちゃっと済ませて、着替え持っていきますかっと。 GM: じゃあ移動します。チャプター1を終了しますね。手札を7枚に調整してくださいなー。 那岐田・京: はーい 賽川・秋嗣: 了解~結構移動するんだろうか…とりあえず道すがらおにぎりとか買っておこ 高瀬・洋恵:ちょっとこの間にあたしもちょこちょこと GM: 準備ができたらチャプター2へ参ります。 那岐田・京: 準備OKですっ(靴がちょっと変わっている 賽川・秋嗣: 服変えて、一応電灯とか十徳ナイフとか持って準備OK! GM: しかるべき交通手段にて県を越え、地元ローカルの電車に揺られながら天厳山の麓に向かいます。 那岐田・京: (電車に揺られつつ)もぐもぐ(おやつのポ●キー食べてる) 賽川・秋嗣: お~結構田舎までごとごとんかな GM: 多分ね、2車両とかなんだ。ローカルすぎるw 那岐田・京: (2車両でも十分だと思う、1車両が主流な田舎人背後) 賽川・秋嗣: ふむ、私はJRの駅で買った御当地おやつを…微妙…;; 高瀬・洋恵: 2車両なら十分! 那岐田・京: あ、それ食べてみたい!秋嗣、1つ交換でっ(ポ●キー差し出しつつ 賽川・秋嗣: およそ大体の田舎度は見当つくかな<2両 GM: (なんと1両!やっぱりあるところにはあるんだなぁ…という東京生まれ) 賽川・秋嗣: ん~わたしもちっとスタンダードな味が恋しい~(交換 那岐田・京: (無人駅がほとんどだしね。県庁所在地のJRにすら自動改札ないし!!) 高瀬・洋恵: え?スタンダードな恋がしたい?? 那岐田・京: 秋嗣…飢えてるの…? 賽川・秋嗣: 味ってついてます! GM:(自動改札なしなのか…。そして同じようにスタンダードな恋に見えたw) >>ch.2 田舎の入り口で愛を叫んだ眼鏡